9/28にJR西日本山陰線 松江駅でキハ126系を撮りました。
1枚目は、松江駅に停車するキハ126-1001の普通 米子行きです。
2枚目は順番が逆ですが、後追いで松江駅に到着したキハ126-1です。
2000年に山陰線の安来~益田駅間の高速化事業として片運転台のキハ126系1次車、2003年に山陰線の鳥取~米子駅間、因美線の鳥取~智頭駅間、境線の米子~境港駅間の高速化事業によってキハ126系2次車、及び、両運転台のキハ121系が登場しています。
保守軽減のため、同時期に登場した特急用のキハ187系とは機器を極力共通化されています。
1次車が島根県、2次車が鳥取県の資金援助(無利子貸与)を受けて製造されたため、キハ126系1次車は島根県内の山陰線、キハ126系2次車、及び、キハ121系は鳥取県内の各路線での運用が主体ですが、山陰方面の主力として活躍中です。
この日は一畑電車を撮った後、JRを撮りながら帰りました。
山陰地域は30年近く行ってなかったので、キハ126系は初めて見ることができました。
1枚目は、松江駅に停車するキハ126-1001の普通 米子行きです。
2枚目は順番が逆ですが、後追いで松江駅に到着したキハ126-1です。
2000年に山陰線の安来~益田駅間の高速化事業として片運転台のキハ126系1次車、2003年に山陰線の鳥取~米子駅間、因美線の鳥取~智頭駅間、境線の米子~境港駅間の高速化事業によってキハ126系2次車、及び、両運転台のキハ121系が登場しています。
保守軽減のため、同時期に登場した特急用のキハ187系とは機器を極力共通化されています。
1次車が島根県、2次車が鳥取県の資金援助(無利子貸与)を受けて製造されたため、キハ126系1次車は島根県内の山陰線、キハ126系2次車、及び、キハ121系は鳥取県内の各路線での運用が主体ですが、山陰方面の主力として活躍中です。
この日は一畑電車を撮った後、JRを撮りながら帰りました。
山陰地域は30年近く行ってなかったので、キハ126系は初めて見ることができました。