こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


今日も日本旅行が主催した213系復活マリンライナー号のお話です。


213系懐かしの快速マリンライナー号、岡山を定時に出発しました。4番乗り場には同時出発の普通相生行きが発車しています。被るタイミングを知っていても隣のホームから撮影とは運かけてるなあ。

213系快速マリンライナー号と切り離された回送列車の並びです。車掌さんめっちゃ手を振ってくれている、お調子者なのか??出発を見送って後続の快速マリンライナーで追っかけていきます。

乗車のマリンライナーが到着しました。同業者の皆さんも鉄道追っかけの方は皆同じ考えですね。
臨時の213系マリンは早島で追い越すことができるので、このマリンライナーには感謝です。

マリンライナーは児島駅まで乗車し、来るのを待ち伏せしました。3両編成と少し寂しさはあります。それこそ、当時の始発などは3両だったのでしょうけど…

児島駅では駅員さんのサプライズで、ボードに「I♡児島」と書かれたボードが登場しました。くまなくのぬいぐるみを脚立の上に乗せてボードを置いて記念撮影です。

児島駅でも珍しい3番乗り場停車中のシーンです。これから四国へ発車していくのだなぁと感じることができますね。ラマルドボアが度々入線しているので系列自体では珍しくないですが、一般塗装は久々です。

こちらも後続のマリンライナーで四国へ渡り、途中駅で追い越してから高松駅での待ち伏せとします。乗車したマリンは白色LEDに更新された編成でした!

Part4につづく。
では!