撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

一畑電車 川跡1踏切(2022.9.28) 旧京王 2104編成、2103編成 並び

2022年10月05日 23時30分31秒 | 中小私鉄
9/28に一畑電車 川跡駅の西側にある川跡1踏切で旧京王2100系の並びを撮りました。
1枚目は、川跡駅で並んだ右側は3番線に停車するデハ2113(旧京王クハ5766)の普通 電鉄出雲市行き、左側は2番線に停車するデハ2114(旧京王クハ5768)の普通 出雲大社前行きです。



2枚目は、3番線に停車していたデハ2113が出発したところです。



3枚目は、川跡1踏切に向かうデハ2113です。



4枚目は後追いですが、武志駅に向かうデハ2103(旧京王クハ5121)です。



5枚目は、2番線を出発して北松江線から大社線への渡り線に差し掛かったデハ2114の普通 出雲大社前行きです。



6枚目は後追いで、高浜駅に向かうデハ2104(旧京王5718)です。



7枚目は順番が逆ですが、北松江線の川跡1踏切に向かうデハ2104です。



8枚目は後追いで、川跡駅2番線に向かうデハ2114です。



川跡駅で列車交換する旧京王5000系の面影を残した車両同士の並びを撮ることができました。
2103編成は2013年にイベント用に改造され、車体塗装は白地に前面の貫通扉、側面の2扉部分がオレンジ色に塗装され、愛称は「IZUMO-BATADEN 楯縫」という愛称が付けられました。


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