ありがとうキハ40・48男鹿線セット(TOMIX) | Nと車の趣味ブログ

Nと車の趣味ブログ

Nゲージ(鉄道模型)と車などなど...趣味のブログです。

最近CMとかでみる、ディアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション。スケールは、1/87(HO)とのことで、

創刊号は特別価格でも約3000円。

2号以降の定価は約7000円。

ディスプレイモデルながらいい値段します(笑)

最初はそそられ、創刊号は試しに...なんて思ってりしてましたが...

この写真見る限り、『あ、いらないなと』...

金属モデルとうたいながら、恩恵が一番出そうな、SLのデフの厚み。

間違いなく、プラ製の部品でしょうね。

DD51のスカート部分のジャンパホースもなんか変ですし...

183形のスカートもなんか比率がおかしく小さいような...

よっぽど昨今のNゲージモデルの方が出来がいいと思います。

ディスプレイモデルだからこそ、細部までこだわって欲しいとも思いますが、ディアゴスティーニの週刊シリーズにそこまで求めるのは酷かな?(笑)

こんにちは、EF81-136です。

 

購入したままで、棚卸してない車両がでてきましたので、覚えているうちに...97942 JR キハ40 2000形ディーゼルカー

         (ありがとうキハ40・48・男鹿線)セット

 

秋田管内の男鹿線、五能線からキハ40系引退となる際に走行した車両のセットです。

丁度、その時期に秋田への訪問機会も多かったので、ホームから見てました。

 

フルサイズのブックケースですが、中には2両のみ(笑)

 

キハ40  2088(奥・M車)とキハ40  2089(手前・T車)

 

掲げたヘッドマーク風のイラストも再現されています。

 

運用されていたのは昭和52年から令和3年までで、秋田駅の日常に溶け込んでいたキハ40系が見れないのはなんか不思議な感じでした。

 

所有車両、秋田管内の系列も多いので、模型で懐かしく思いながら楽しみたいと思います。

 

さっそく、走らせたいところですが...

現在、自宅レイアウトは...

こんなことをやってる途中なので、全線運休中なんですよね。

一旦、この左側の造成が終わったら、仮の運転再開させましょうかね。

 

ではでは。