最近CMとかでみる、ディアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション。スケールは、1/87(HO)とのことで、
創刊号は特別価格でも約3000円。
2号以降の定価は約7000円。
ディスプレイモデルながらいい値段します(笑)
最初はそそられ、創刊号は試しに...なんて思ってりしてましたが...
この写真見る限り、『あ、いらないなと』...
金属モデルとうたいながら、恩恵が一番出そうな、SLのデフの厚み。
間違いなく、プラ製の部品でしょうね。
DD51のスカート部分のジャンパホースもなんか変ですし...
183形のスカートもなんか比率がおかしく小さいような...
よっぽど昨今のNゲージモデルの方が出来がいいと思います。
ディスプレイモデルだからこそ、細部までこだわって欲しいとも思いますが、ディアゴスティーニの週刊シリーズにそこまで求めるのは酷かな?(笑)
こんにちは、EF81-136です。
購入したままで、棚卸してない車両がでてきましたので、覚えているうちに...97942 JR キハ40 2000形ディーゼルカー
(ありがとうキハ40・48・男鹿線)セット
秋田管内の男鹿線、五能線からキハ40系引退となる際に走行した車両のセットです。
丁度、その時期に秋田への訪問機会も多かったので、ホームから見てました。
フルサイズのブックケースですが、中には2両のみ(笑)
キハ40 2088(奥・M車)とキハ40 2089(手前・T車)
掲げたヘッドマーク風のイラストも再現されています。
運用されていたのは昭和52年から令和3年までで、秋田駅の日常に溶け込んでいたキハ40系が見れないのはなんか不思議な感じでした。
所有車両、秋田管内の系列も多いので、模型で懐かしく思いながら楽しみたいと思います。
さっそく、走らせたいところですが...
現在、自宅レイアウトは...
こんなことをやってる途中なので、全線運休中なんですよね。
一旦、この左側の造成が終わったら、仮の運転再開させましょうかね。
ではでは。