JR時代 平成初期 栃木駅 駅舎 (父撮影)

父が写した高架前の栃木駅駅舎の写真が残ってた

 

自分が転校して来た 当時はまだ 北口しかなく

国鉄→JRが駅業務時代だった

 

国鉄時代 入場券

東武栃木駅発の乗車券(自分所有)

切符は紋様はそれぞれで 券売機が別だった

 

H12 栃木駅JR出札窓口発行 東武急行しもつけ号

上り急行券(自分所有)

 

平成に入ってから

JRの出札で東武の急行券を複数人分購入したとき

手書きの補充券で発売された

 

両毛線ホームから高崎方面を写す

たばこの広告も 1982年

 

両毛線ホーム 入線中の115系 貨車も見える

1982年

 

駅前も地方都市の雰囲気で 駅近くに

確か イトーヨーカドーがあった

駅前からヨーカドー横の商店街も

にぎわってた覚えがある

 

今は駅も高架化

駅管理も分離

当時の面影はない

駅に行くたびに感じてしまうのは

時代な流れを感じること

 

駅舎は 市内運動公園近くの スーパーカーミュージアムに

保存されてる

NPO法人 ToSCA(トスカ) (mahoujin-lp400.jp)

スーパーカーに囲まれてとは

鉄道好きとしては(T・T)