TOMIXのＥＦ６６－２７号機がかなりの人気のようですが、すっかり忘れていたＥＦ６４－１０００形ＪＲ貨物更新車広島工場色のパーツを取り付けてみました。
１９８０年から５３両が新製されＪＲ貨物へ継承された岡山機関区へ配置された中の広島車両所で更新工事を受け色帯を配した独特のカラーリングの３両となりました。２０１０年には愛知機関区の配置となり首都圏でも運用されるようになっています。
かっこいい独特のカラーリングですが、パンタグラフがプラ製のＴＯＭＩＸ暗黒時代の機関車になっています。前面の白帯、側面のからし色の扉とＥＦ６６の面影ある広島工場色のＥＦ６４です。
ＥＦ６６もかっこいいですが、ＥＦ６４も迫力があります。が、ＥＦ２１０がスタンダードなるところを見るとＥＦ６６の功績は大きそうです。
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