こんばんは、ゆあみです。

 

 

キハ47系の紹介です。

 

92188 キハ47系JR西日本更新車・首都圏色

 

地元には欠かせない(?)キハ47系です。

 

車番は豊岡車のキハ47-10とキハ47-1012にしています。

 

ドア周りにインレタを貼り付け、優先座席のインレタも貼り付けています。

 

窓のサッシは製品状態ではグレーでしたが違和感がするので銀色に塗装しています。

 

キハ47-10にはホロを取り付け。

 

豊岡車は下り(米子側)側にホロが取付られています。

 

キハ47-10(写真:左)、キハ47-1012(写真:右)

 

キハ47-10は初期車でスカートが違うのでキハ58系の物と交換しています。

 

写真右のキハ47-1012が製品のスカートとなります。

 

キハ47-2

 

キハ47-10の写真が見当たらないので別車両ですが・・・。

 

この車両も初期車なのでキハ58系スカートですね。

 

キハ47-1012

 

スカートが違うだけで印象も変わりますね。

 

 

お次はこちら。

 

キハ47系 播但線

 

今はなき豊岡色です。

 

トレインボックスから限定発売された商品ですね。

 

セット構成はキハ47-139+キハ47-1093の構成です。

 

豊岡のキハ47-0番台で製品のスカート履いているのは

 

139番だけなのでこの車両が選ばれたのでしょうね。

 

2014年1月撮影

 

徐々に首都圏色に塗装変更が行われていく中

 

時々ですが4連が見ることができました。

 

2014年5月撮影

 

豊岡色+首都圏色の編成

 

2色あればこのような編成でも遊べますね。

 

47-0(首都圏色)+47-1000(豊岡色)や47-0(豊岡色)+47-1000(首都圏色)などなど

 

 

 

懐かしの183D~160Dの4連組成で走行もできますね。

 

この運用も4連→3連→2連になってしまい過去のものに・・・。

 

中々見れなくなってしまい残念です。

 

 

 

豊岡色をもう一本増備したい所ですがプレミア化してしまい厳しいですね。

 

普通にTOMIXから製品化してほしい所ですが難しいかな・・・。

 

 

首都圏色の方も最近はプレミア化していますしこちらも再生産して欲しい所です。

 

豊岡車といえば(?)のキハ41を製作したいんですよね。

 

パーツは買ってあるので後は種車を買うだけです。

(他の岡山色などでもいいので手に入ればいいのですが)

 

 

 

今回は以上です、ありがとうございました。