本日も当ブログに訪問いただき
ありがとうございます
本日は素敵な映画のお話し
JR東日本の只見線が昨日10月1日
11年ぶりに全線運転再開になったのは
皆さんご存じの通り
その只見線の映画を
昨日、見に行ってきました
本当なら再開の日の昨日
乗りに行きたかったのですが
混雑を避けたいので
少し落ち着いた頃に行きたいと思います
映画はドキュメンタリーで
只見線を撮り続けている方や
復旧を願う地元の方々のお話しです
映画のチラシ(表)
映画のチラシ(裏)
映画の予告編がyoutubeで見られます↓
映画公開は7月でしたが
近くの映画館での公開は
10月1日だったので
それまで待ちました
横浜の小さな映画館
JACK & BETTY
古い昔ながらの映画館です
古い映画ポスターが飾ってあります
「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」の
小冊子があったのでいただきました
撮影地が載っています
映画の内容は見ていただくのが一番いいと思うので省略します。
ただ、思ったことは、上下分離方式という珍しい運営方法ですが、JR側はもしかしたら廃線にしたかったのかもしれないと思います(私の勝手な考え)
ですが、地元の方々の強い思いがあり、再開にむけて多くの地元の方が携わってきたのだと思います。
只見の地元の方に感謝し、そのうち乗りに行きたいと思っています。
10月1日 の只見線の動画がアップされていました↓