9月15日は、京急川崎から上大岡まで、京浜急行電鉄(京急)の2100形2141Fによる、快特京急久里浜行きに乗りました。

今回乗った列車は、平日13A運用(13行路)で、泉岳寺駅を14時57分、品川駅を15時ちょうどに発車し、途中、京急蒲田、京急川崎、横浜、上大岡、金沢文庫、金沢八景、横須賀中央、堀ノ内、新大津、北久里浜の各駅に停車してから京急久里浜駅(神奈川県横須賀市)へと向かうことになっています。

平日の夜間には、2100形がイブニング・ウィング号(品川→京急久里浜、三崎口間での座席指定制ライナー列車)に使われるので、その前の運用でありました。

今回は、京急蒲田から京急川崎まで、1890形ル・シエル(Le Ciel)の1893F(すみっコぐらし号)によるエアポート急行✈️の逗子・葉山行きで移動したけど、上大岡駅で、後続の快特京急久里浜行きとの待ち合わせがあることが判明していたので、京急川崎駅で一旦下車し、上大岡駅まで2100形の2141Fで追い掛けたのであります。

京急2100形は、1998(平成10)年から2000(平成12)年までの間に10編成80両が東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)と川崎重工業兵庫工場(Kawasaki、現在は川崎車両となっている)で製造された2ドアクロスシートであり、2000形に替わってA快特やウィング号を中心に使われています。

2141Fは、1999(平成11)年4月に東急車輛製造で製造された編成であります。

2100形のうち、川崎重工業製は、2109,2117,2157,2165Fで、他は全て東急車輛製造製となっています。

更新前のインバータ装置は、ドレミファインバータ(ドイツ🇩🇪のシーメンス(SIEMENS)社製)となっていました。

ドレミファインバータは、2002(平成14)年にデビューした新1000形の初期型にも受け継がれていたけど、昨年7月に入場した1033Fが最後まで残されていました。

2100形の座席💺は、車端部分を除いて自動転換式のクロスシート(ロマンスシート)であるので、三崎口駅では、降車が完了した後に一旦ドアが閉められた上で転換作業が行われて再びドアが開くことになります。

このことは、京阪電気鉄道(京阪)の淀屋橋、出町柳の両駅での特急の座席の転換シーンに似ているところがあります。

2100形の座席💺の製造元は、ノルウェー🇳🇴のエクネス社(Georg Eknes)であり、座席表地は、スウェーデン🇸🇪のボーゲサンズ社(Bogesunds)製となっているので、北欧のイメージが漂っています。

北欧(北ヨーロッパ)と呼ばれている国は、ノルウェー🇳🇴、スウェーデン🇸🇪、デンマーク🇩🇰、フィンランド🇫🇮、アイスランド🇮🇸であり、そのうちのノルウェー🇳🇴、スウェーデン🇸🇪、フィンランド🇫🇮は、スカンジナビア半島に位置しています。

スカンジナビア航空(SAS)✈️は、その名の通りのスカンジナビアの航空会社であり、スウェーデン🇸🇪、デンマーク🇩🇰、ノルウェー🇳🇴のスカンジナビア3ヶ国共同による運航となっています。

北欧各国の国旗は、色違いのスカンジナヴィアン十字(横長の十字架)✝️となっているのが特徴であります。

2100形がデビューした1998年3月28日(自分(しゃもじ)の誕生日でもある日)は、2101Fと2116Fによる2本による運転で、前面の表示が黒幕(ローマ字なし)で、京急久里浜行きの表示が久里浜となっていました。

それだけでなく、前面のワイパーカバーのスリットに車両番号(例、2101)とスリット表記されていたのであります。

2117Fからは、前面のワイパーカバーのスリットが、2100の表示となり、車両番号表示が貫通路に移されていました。

1999年に導入された2141F(今回乗った編成)からは、前面の車両番号表示が、下2桁表示となり、のちに統一されていました。

2100形の前面表示は、黒幕(ローマ字なしの省略型)→黒幕(ローマ字なしのフル表示型)→白幕(ローマ字入り)→LED表示(ローマ字なし)と変化しているけど、側面の表示は白幕(ローマ字入り)のままとなっています。

ウィング・シート対象列車(土休日の日中の快特の一部)🚃💺の場合は、2号車の2ヶ所のドアの1ヶ所(泉岳寺寄り)が締め切り扱いとなり、その部分には、こちらはウィング・シートです。こちらからのご乗降は出来ませんという幟(バリケード)が掛けられることになります。

この為に1ヶ所のドアのみ締切扱い(ドアカット)することが出来ないことから、このような措置が取られています。

ウィング・シートの乗車口は、下り、上り共に三崎口寄りの第一ドアであり、乗車時にウィング・アテンダントによる検札(QRコードの読み取り)が行われます。

緑色の座席カバーは、平日の2100形使用の全列車(モーニング・ウィング号🚃🌅、イブニング・ウィング号🚃🌃を含む)や土休日の対象列車以外の2100形にも設定されているので、このシートは土休日の一部時間帯に座席指定の「ウィング・シート」となります。という表示があります。

ウィング・シート🚃💺の対象列車は、土休日の下りの泉岳寺駅 9時56分~15時17分発の9本、上りの三崎口駅 11時16分~15時58分発の8本(どちらも40分間隔)であり、下りは泉岳寺、品川、京急蒲田、京急川崎、横浜、上大岡の各駅、上りは三崎口、三浦海岸、京急久里浜、横須賀中央、金沢文庫、上大岡の各駅が乗車指定駅で、降車は全ての快特停車駅で可能となっています。

乗車対象駅以外からのウィング・シートへの乗車が出来ないので注意が必要⚠️であります。

ウィング・シート設定列車の時刻(土休日の日中の快特の一部のみ)

下り 泉岳寺発、9時56分、10時37分、11時17分、11時57分、12時37分、13時17分、13時57分、14時37分、15時17分

品川発は上記の時刻の約3分後

上り 三崎口発、11時16分、11時58分、12時38分、13時18分、13時58分、14時38分、15時18分、15時58分

ウィング・シートに乗るには、京急プレミアポイントカードなどのクレジットカード💳がないと乗れなかったけど、現在は、現金(500円のワンコイン)でも乗れるようになっています。

この場合は、空席がある場合のみ乗車可能で、2号車の車内での精算となるけど、座席は選べないようになっているので注意が必要⚠️であります。

これまで通りのK Quick(京急プレミアポイントカードなどのクレジットカード💳が必要)は、300円であります。

ウィング・シートの対象座席💺は、54席であり、売り切れ次第発売終了となります。

詳細は、「ウィング・シート」で検索。

京急川崎駅は、本線部分が2面4線の高架ホーム(4~7番線、高いホーム)、大師線が2面2線の地平ホーム(1~3番線、低いホーム)となっているので、JR東日本の上野駅の在来線ホーム(こちらも高いホームと低いホームに分かれている)みたいな構造となっています。

朝方に運転されている12両編成の特急は、神奈川新町駅で後ろの4両が切り離されるけど、神奈川新町駅の下りホームの有効長が8両分しかないので、後ろの4両が京急川崎行きとなり、京急川崎→神奈川新町間が回送扱いとなります。

2002(平成14)年10月12日から2010(平成22)年5月15日までの間、横浜方面と羽田空港✈️直通列車が4両付属編成で運転され、京急川崎~金沢文庫間で本線の8両基本編成と併結されていたので、京急川崎駅で分割・併合作業が見られていました。

現在京急の分割・併合駅は、品川、神奈川新町、金沢文庫の各駅となっています。

京急川崎駅の大師線乗り場は、通常3番線であり、正月3が日の川崎大師の初詣輸送に伴う混雑時には、2番線が乗車、3番線が降車という措置が取られています。

京急川崎駅の京急本線ホームにあった、パタパタ式の表示は、2月11日の終電をもって使用が停止されていました。

これにより、案内表示のLED化が完了していたけど、同時に大師線の案内表示も更新されていました。

昨年は京急のドレミファインバータが最後を迎えていたので、今回のパタパタ式表示は、それに続くものとなったのであります。

京急川崎駅のホームには、川崎名物のキムチの店である、おつけもの慶の京急川崎駅ホーム店があり、自動販売機も併設されています。

川崎に美味しいキムチの店があることは、今回初めて知ることが出来ました。

詳細は、「おつけもの慶」で検索。

9月15日には、京急品川駅の下りホームにあった、えきめんやの品川店が、駅の改良工事により閉店となったので、品川駅から京急川崎駅まで行かないと味わえないことになっています。

えきめんやは、京急川崎、横浜、黄金町、弘明寺(ぐみょうじ)、上大岡、金沢文庫、追浜、横須賀中央、北久里浜、京急久里浜の各駅にあり、上大岡店に関しては、京急百貨店の中にあります。

三崎口店は、えきめん茶屋であり、スイーツやドリンクバーもあります。

えきめんやの営業時間、メニュー等の詳細は、「えきめんや」で検索。

京急の上大岡駅は、1930(昭和5)年4月1日に、湘南電気鉄道によって、黄金町~浦賀間、金沢八景~湘南逗子(現、逗子・葉山)間と共に開業した駅であり、1996(平成8)年10月1日の京急百貨店🏬とウィング上大岡(ゆめおおおか)の開業に合わせて改良されていました。

こちらは10月に開業25周年(四半世紀)を迎えることになります。

京急上大岡駅の構造は2面4線で、1階の改札口のほか、3階に京急百貨店と直結した改札口もあるので、小田急電鉄(小田急小田原線)の町田駅(小田急百貨店町田店と直結)と本厚木駅(本厚木ミロードと直結)、東急電鉄(東横線と目黒線)の武蔵小杉駅(武蔵小杉東急スクエアと直結)に似ているところがあります。

京急百貨店は、上大岡だけにあるということは、1996年10月1日の開店の時から続いているけど、前回のすみっコぐらしとのタイアップ駅も、上大岡駅(たぴおおおか駅)だけとなっていました。

詳細は、「京急百貨店」で検索。

たぴおおおかとは、すみっコぐらしに出てくるたぴおか(その名の通りタピオカがイメージされたキャラクター)にあやかったものでありました。

上大岡駅の駅ビルであるゆめおおおか🏢には、オフィスタワー(24階建て)と商業棟(京急百貨店、ヨドバシカメラ上大岡店📷、八重洲ブックセンター📖、ウィング上大岡)から成っており、バスターミナル🚌も併設されています。

上大岡駅のバスターミナル🚌には、京浜急行バス🚌、神奈川中央交通(神奈中バス)🚌、江ノ電バス🚌🧡、横浜市営バス🚌が乗り入れているけど、一部Camio前から発着するバス🚌もあります。

西日本ジェイアールバス(JR西日本グループ)🚌による青春ドリーム横浜号(夜行便、本郷車庫(神奈中バス横浜営業所)、港南台駅、上大岡駅、横浜駅東口、町田バスセンター、本厚木駅~草津(滋賀県)、京都、大阪、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ))間)🚌🌃は、上大岡駅Camio前の12番乗り場からの発車となっています。

こちらの車両は、従来の1階建て車両(大阪高速管理所所属(なにわナンバー)のいすゞ(ISUZU)ガーラ)で、2+2の4列シート(ロマンスシート)💺で、後部に通常幅のトイレ🚻🚽、コンセント🔌が付いています。

大阪市此花区にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、2001年3月31日にオープンしたテーマパークであり、20周年を迎えていました。

電車🚃の場合は、JRゆめ咲線(JR西日本、西九条駅から出ている路線)のユニバーサルシティ駅を使うことになります。

詳細は、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」で検索。

江ノ電バス🚌🧡は、伝統のオレンジ色の車体であり、それを見ているだけで、1999年3月17日にリリースされた、ゆずのサヨナラバス(北川悠仁氏プロデュース(北))🚌👋のCDジャケット(当時は8cmCDだった)を思い出します。

そのCDジャケットの写真は、実際に江ノ電バス🚌の藤沢営業所(鵠沼車庫、現在は移転されて湘南営業所となっている)で撮影されていました。

サヨナラバス🚌👋のPV(プロモーションビデオ)は、静岡県の伊豆エリアのバス会社である東海自動車(伊豆東海バス)🚌のいすゞ(ISUZU)のK-CJM500型車両が使われ、Tokai Busの表示が、Sayonara Bus、行先が柚子駅となっていました。

ゆずのメンバー(北川悠仁、岩沢厚治両氏)の出身地である横浜市磯子区岡村(オカムラ(OKAMURA)の発祥の地でもある)は、上大岡駅から近いので、その縁により、京急の上大岡駅の接近メロディーに、ゆずの「夏色」(北)が使われています。 

夏色は、北川悠仁氏プロデュース(北)によるデビューシングルであり、1998(平成10)年6月3日にリリースされていました。

ゆずの岡村ムラムラブギウギは、1997年10月25日に発売されたファーストミニアルバムである「ゆずの素」に収録されている曲(岩沢厚治氏プロデュース(岩))であり、出身地である磯子区岡村が舞台となった曲であります。

自分(しゃもじ)としてはゆずの曲の全てがお気に入りだと思っているけど、特に気に入っている曲は、2008(平成20)年2月6日にリリースされた、「ストーリー」(北)であり、当時ゆずのメンバーと綾瀬はるか氏が共演していたトヨタ自動車(TOYOTA)のラクティスというコンパクトカー(現在はルーミー(ROOMY)となっている)のCMソングとして使われていました。

この曲も、長引くコロナ大騒動の時に聴きたくなる曲であります。

2004(平成16)年のアテネオリンピックの時のNHKのテーマソングは、ゆずによる「栄光の架橋」(北)が使われていました。

昨年6月2日に配信リリースされた、ゆずの「NATSUMONOGATARI」は、丸17年前の2004年6月2日にリリースされた、「桜木町」のアフターストーリーの曲(北)であり、昔のゆずを彷彿とさせる曲であり、聴いてみて良い感じだと思いました。

そのPVは、「桜木町」と同様に、石原さとみ氏(ジャケットのモデルともなっている)が出てきていて見応えがあります。

ゆずの「桜木町」(北)は、2004年1月30日に廃止された、東急東横線の桜木町駅の廃止を惜しんで作られた曲であることが分かります。

冬に聴きたくなるゆずのウィンターソングは、「いつか」(北)であり、PVは北海道で撮影されていました。

こちらには、JR北海道(富良野線)のキハ150形気動車も出てきています。

ゆずのファンは、ゆずっこと呼ばれており、ゆずのファンクラブである、「ゆずの輪」は、その名の通り、ゆずとゆずっこを繋ぐ輪の役割もあります。

ゆずは、25周年を迎えていたので、横浜アリーナ(新横浜)や、さいたまスーパーアリーナ(さいたま新都心)などで、記念ツアーが盛大に行われていました。

ゆずやゆずの輪の詳細については、ゆずのホームページを見るか、「ゆず」、「ゆずの輪」で検索。

上大岡駅で接続する横浜市営地下鉄ブルーラインは、4000形の登場で話題の路線であり、5月2日に4621Fが営業運転入りしていました。

昨年9月30日に閉館となった京急油壺マリンパークの跡地は、京急油壺温泉キャンプパークとして整備され、1月24日に開設されていました。

こちらは、モンゴルサイト、ドッグラン🐕️、しおかぜ校舎(屋上展望台、室内休憩所)、キャンプサイト⛺、オートキャンプサイト⛺🚙、みうら自然館(展示施設)、BBQ(バーベキュー)場、炊事場、ゲート棟(案内所、トイレ🚻)、ビオトーブ、RVステーション、油壺温泉♨️、活魚レストラン「潮彩」から成っており、ドッグラン🐕️に関しては、京急油壺マリンパークから受け継がれています。

油壺温泉♨️、活魚レストラン「潮彩」は、ホテル京急油壺観潮荘(和風ホテル)内🏨にあります。

油壺温泉♨️でも、女子旅に嬉しい美肌効果もあると言われています。

活魚レストラン「潮彩」でも、もちろん三崎まぐろを味わうことが出来ます。

油壺温泉へは、京急久里浜線の三崎口駅から油壺(油壺温泉)行きのバス🚌に乗って行くことになります。

京急油壺マリンパーク🐬では、天気が良ければ河津桜🌸の先に富士山🗻を眺めることが出来ていたけど、それが京急油壺温泉キャンプパークとなった後も楽しむことが出来るようになっています。

京急油壺マリンパークが閉館されてから1年経ったということで早いもんだな❗と思いました。

詳細は、「油壺温泉」、「京急油壺温泉キャンプパーク」、「ホテル京急油壺観潮荘」で検索。

観音崎京急ホテル(こちらはマホロバ・マインズ三浦と同様の全室オーシャンビューの西洋風ホテルとなっている)🏨の温浴施設であるSPASSO(こちらも日帰り入浴が可能)も、一昨年6月1日から男女別の眺望露天風呂が、油壺温泉♨️から運ばれてくる温泉♨️にグレードアップされていたけど、残念なことに、本日(9月30日)をもって閉館してしまうことになります。

こちらは、来年春~初夏頃に、共立リゾートによる新ホテルにリニューアルされる予定となっているけど、どうなるのか気になります。

一昨年4月に閉館された、城ヶ島京急ホテルは、2024年度の開業を目処に、「ふふ城ヶ島」という温泉旅館としてリニューアルされることになります。

三崎漁港は、三崎まぐろ🐟の水揚げが盛んであり、周辺にまぐろ料理の店が軒を連ねています。

こちらは東京や横浜から京急ですぐ行ける観光地でもあり、京急による、みさきまぐろきっぷも売り出されています。

三浦海岸駅付近は、2月に見頃を迎えている早咲きの桜である河津桜🌸の名所であり、本場の伊豆の河津桜🌸と同様に、品川駅や横浜駅から乗り換えなしで行くことが出来るのが魅力であります。

三浦海岸海水浴場🏖️へは、三浦海岸駅から徒歩3分と近いので、夏場の海水浴シーズンには賑わうことになります。

三浦海岸には、駅周辺にあるマホロバ・マインズ三浦🏨で、日帰り温泉♨️を楽しむことが出来るので、伊豆に行ったような気分を味わうことが出来ます。

マホロバ・マインズ三浦は、温泉浴場付き♨️の西洋風オーシャンリゾートホテル🏨であり、本館は全室オーシャンビューとなっています。

マホロバ・マインズ三浦の大浴場♨️は、3階の「きらら」、露天風呂付き、4階の「湯津楓(ゆづかつら)」に分かれており、時間帯による入れ替え制で、男湯♨️🚹️の場合は、午前(6時から11時まで)が3階(きらら)、午後(12時から23時まで)が4階(湯津楓(ゆづかつら))で、女湯♨️🚺️はその逆となります。

三浦海岸駅からマホロバ・マインズ三浦へは、歩いて行くことも出来るけど、無料送迎バス🚐も出ています。


詳細は、「マホロバ・マインズ三浦」、「三浦海岸海水浴場」で検索。

みさきまぐろきっぷは、京急線🚃の品川~三崎口間の往復乗車券、京浜急行バス🚌の指定区間フリー乗車券、まぐろまんぷく券(三崎まぐろのお食事券)、三浦・三崎おもひで券がセットとなったお得な切符であり、品川駅、京急川崎駅からは3570円(小児は2580円)、横浜駅からは3480円(小児は2530円)となっています。

2017(平成29)年6月17日には、西武線発の、昨年4月1日には、京王線発のみさきまぐろきっぷが発売されているけど、西武線発は池袋駅または高田馬場駅、京王線発は新宿駅または渋谷駅発着の往復乗車券とみさきまぐろきっぷの引換券(京急品川駅でみさきまぐろきっぷに引き換え)がセットとなっているけど、池袋または高田馬場、新宿または渋谷~品川間のJR線の運賃は、別途掛かるので注意が必要⚠️であります。

詳細は、「みさきまぐろきっぷ」、「西武線発みさきまぐろきっぷ」、「京王線発みさきまぐろきっぷ」で検索。

YOKOHAMA AIR CABIN(横浜エアキャビン)は、昨年4月22日に開業した(最新式都市型循環式ロープウェイ(泉陽興業(SENYO)による運営)🚠であり、JR桜木町駅前と運河パーク(新港地区、ワールドポーターズ前)の間を5分で結ぶロープウェイとなっています。

運賃は、片道が1000円(小児(3歳から小学生まで)は500円)、往復が1800円(小児は900円)とたった5分間の乗車としては高いです。

それでも、1回だけでもいいから乗ってみる価値があると思っています。

大観覧車(コスモクロック21)🎡とのセット券は、片道が1500円(小児は1200円)、往復が2300円(小児は1500円)であります。

ゴンドラの定員は8名であり、36台で288名収容出来ます。

運転時間は10時から20時までなので、夜景🌃🌉✨を眺めることも出来ます。

こちらは京急本線の日ノ出町駅からも行けます。

自分(しゃもじ)も乗ってみたいと思っているけど、落ち着いてからにしたいです。

その近くにある汽車道は、桜木町駅と新港地区を結んでいた貨物線(横浜臨港線)跡が転用された遊歩道であり、1989(平成元)年3月25日から10月1日まで行われていた横浜博覧会(YES89)の時に撤去前の廃線跡が活用されたレトロ調気動車によるアクセス(日本丸~山下公園間)が行われていました。

横浜博覧会の時に横浜そごうから会場までゴンドラが出ていたので、横浜みなとみらいに32年ぶりにゴンドラが復活したことになったのであります。

コスモクロック21🎡は、全高112.5m、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車であり、ここから見た夜景🌉も美しいと言われています。

お台場では、8月末をもって大観覧車🎡が廃止されてしまったので、大観覧車で夜景を楽しむなら横浜に行こう❗ということになっています。

詳細は、「YOKOHAMA AIR CABIN」、「横浜エアキャビン」、「コスモクロック21」で検索。

横浜みなとみらい地区の横浜コスモワールド前にある温泉入浴施設である、横浜みなとみらい万葉倶楽部♨️は、有名な温泉地である、熱海と湯河原からタンクローリーで輸送されている源泉が使われており、屋上にある展望足湯庭園では、横浜みなとみらいの夜景🌃🌉✨を見ながら足湯に入ることも出来ます。

こちらは、日帰りはもちろんのこと、宿泊での利用も可能となっています。

詳細は、「横浜みなとみらい万葉倶楽部」で検索。

一昨年6月24日にJR横浜タワーと共にオープンした横浜駅西口のNEWoMan(ニュウマン)横浜とCIAL(シァル)横浜には、屋上庭園があるので、癒しのスポットとなっています。

詳細は、「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」で検索。

横浜名物である、崎陽軒のシウマイは、オホーツク海産の干したホタテの貝柱が入っていて冷めても美味しいと言われており、シウマイ弁当🍱として食べることも出来ます。

崎陽軒のシウマイは、1928年に発売されて以来のロングセラーを誇っており、90年以上も変わらぬレシピとして愛されているけど、その理由が分かりました。

シウマイ弁当🍱が発売されたのは、1954(昭和29)年のことであり、こちらも冷めても美味しいロングセラー商品となっています。

崎陽軒のシウマイには、豚肉、玉ねぎ、グリンピース、干したホタテの貝柱が入っているけど、ホタテの貝柱を戻したスープも生かされているので、冷めても美味しい秘訣であると言われています。

崎陽軒のシウマイは、海の恵みも生かされています。

崎陽軒の肉まん、あんまんのCM(ヨルダン/旅人編)で、♪ヨルダンの首都はアンマンだけどアンマンにあんまん売ってない~、あんまん買うなら横浜へ~肉まん買うなら横浜へと歌われているので、座布団1枚ものであります。

ヨルダン🇯🇴の首都のアンマンは、確かにあんまんみたいな名前であり、あんまんが売ってないのは確かであります。

そのCMを崎陽軒のYouTubeチャンネルで見ることが出来ます。

詳細は、「崎陽軒」、「崎陽軒のシウマイ」、「シウマイ弁当」で検索。

このことで、夜を迎えたヨルダンは、ヨルダン❗🌃という言葉を思い付きました。

横浜の夜景🌃🌉✨も美しいものであり、夜景スポットも満載であります。

横浜駅東口の京急本社には、京急ミュージアム(入館無料)があり、デハ236号車が展示されています。

現在は、1日3回入れ換え制であり、事前予約が必要となっています。

周辺にある横浜三井ビルディングにある、原鉄道模型博物館は、有料(大人1000円)であるけど、こちらも事前予約制となっています。

開館したのは、2012(平成24)年7月10日のことであり、10周年を迎えていました。

自分(しゃもじ)は、以前原鉄道模型博物館に行ったことがあるけど、模型の造りが良いな❗と思いました。

どちらもコロナさえなければ予約なしで入れていたところだったのに、残念で仕方がないです。

詳細は、「京急ミュージアム」、「原鉄道模型博物館」で検索。

京急弘明寺(ぐみょうじ)駅周辺(横浜市南区)にある黒湯天然温泉 みうら湯弘明寺店♨️は、京急グループである京急開発による運営の日帰り温泉施設♨️であり、男女入れ替え制(毎週月曜日に入れ替えが行われる)で、さっぱり湯としっとり湯に分かれています。

今週は、男湯♨️🚹がしっとり湯、女湯♨️🚺がさっぱり湯となっているけど、先週はその逆で、男湯♨️🚹がさっぱり湯、女湯♨️🚺がしっとり湯となっていました。

このことは、みうら湯♨️のホームページでも調べることが出来ます。

みうら湯の由来は、2003年6月24日にオープンした時から2008年まで、三浦半島の海洋深層水が使われていたことであり、現在もその名残があります。

天然温泉♨️が導入されたのは、2005年3月24日の1回目のリニューアルであり、2016年4月1日の2度目のリニューアルオープンにより、人工の炭酸泉も導入されるようになっています。

しっとり湯には、さっぱり湯にはないバイブラ湯やミストサウナもあります。

日帰り温泉施設♨️では、男湯♨️🚹と女湯♨️🚺が固定されているところや、みうら湯♨️のように週毎に入れ替えが行われる場所があるので、注意が必要⚠️であります。

みうら湯は、弘明寺~上大岡間の高架下にある為に、さっぱり湯、しっとり湯共に露天風呂で電車🚃の通過音をBGMにすることが出来るけど、線路側に目隠しがあるので安心であります。

弘明寺駅は、京急の駅🚉と横浜市営地下鉄ブルーラインの駅🚇(どちらも上大岡駅まで1駅)があり、横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅からもみうら湯♨️に行くことが出来ます。

みうら湯のお食事処である「みうら亭」では、三崎まぐろを味わうことも出来ます。

9月16日から10月11日までは、露天風呂の改修工事により、露天風呂エリアに入れないことになっています。

自分(しゃもじ)は、露天風呂エリアがリニューアルされてからまた行きたいと思っています。

詳細は、「みうら湯」、「みうら湯弘明寺店」で検索。

BIGFAN平和島(平和島競艇場(ボートレース平和島)🚤に隣接)の中にある天然温泉平和島(旧、平和島温泉クアハウス、同じ京急開発による運営)♨️は、1日150t湧出の東京屈指の天然温泉と言われています。

最寄り駅である平和島駅の接近メロディーに、「いい湯だな」が使われているのは、天然温泉平和島があることの縁であり、弘明寺駅にいる時もこの曲が思い浮かんできます。

いい湯だなは、1966年2月にリリースされたデューク・エイセス(コーラスグループ)による曲であり、翌年の1967(昭和42)年6月にリリースされたザ・ドリフターズによるカバー曲でも有名となっています。

平和島温泉ということで、♪ここは大田区、平和島の湯と歌いたくなります。

こちらへは、平和島駅からバス🚌で約3分で行くことになるけど、徒歩(約14分)で行くことも出来ます。

詳細は、「天然温泉平和島」で検索。

このように、東京都内やその近辺にも、日帰り温泉施設があることで、遠くに行かなくても温泉♨️に行けることで、時代は変わったな❗と思いました。

いたちごっこのコロナ大騒動により気軽に遠くに行けない状態であるので重宝しています。

本日(9月30日)の京急1893F(すみっコぐらし号)は、朝の快特の増結運用(金沢文庫 6時50分発→品川 7時37分着、平日249行路)のみの運用となっていました。

一方の606F(すみっコなかま号)は、朝と夜の運用(平日042→025行路)でありました。

9月10日と9月23日は、京急蒲田駅の2番線(3階の臨時ホーム、隅っこでもある)で、すみっコぐらし10周年記念列車の展示が10時30分~16時(入場は15時30分まで)の間に行われていたけど、どちらも最大3時間待ちということを聞きました。

これにより、京急蒲田駅でのドレミファ記念券の二の舞となってしまいました。

入場は、改札内コンコースからの指定順路となります。

会場へのベビーカー🚼️の持ち込みが出来ないので、改札内コンコースにベビーカー置き場が設けられることになっています。

こちらは、明日(10月1日)、29日にも行われる予定となっています。

詳細は、京急のホームページに出ています。

自分(しゃもじ)は、9月10日の初日には行かず、様子見(ようすみ)としますと言っていたけど、その通りとなってしまいました。

今回もだじゃれになってしまってすみません。

自分(しゃもじ)は、9月15日に撮影することが出来て良かったと思っています。

東京スカイツリータウンでは、そらのおばけ👻のナイトパークinTOKYO SKYTREEが行われています。

東京スカイツリータウンのある場所は、墨田区(すみ田区)であります。



今から25年前の1997(平成9)年9月30日は、信越本線の横川~軽井沢感じ(碓氷峠越えの横軽区間)が最終日を迎えていました。

あれから25年経ったということで早いもんだなと思いました。


1997年9月30日は、営団地下鉄(現、東京メトロ)南北線の四ツ谷~溜池山王間と、銀座線の溜池山王駅の開業と重なっていました。

JR北海道では、北斗号のキハ281系気動車の定期運用から離脱されていました。


小田急電鉄では、一昨日(9月28日)、新5000形の5061F(川崎車両(Kawasaki)製)のうちの小田原、藤沢、唐木田寄りの6両が兵庫駅から神戸貨物ターミナルまで甲種輸送されたことを聞きました。

昨日(9月29日)は、新宿寄りの4両が神戸貨物ターミナルまで送り込まれ、10両編成に組成された上で、松田駅まで甲種輸送されることになっており、明日(10月1日)の未明には、松田駅に到着する予定となっています。

9月23日は、JR九州の西九州新幹線かもめ号が、武雄温泉~長崎間で部分開業していました。

あれかは早いもんで1週間(1瞬間)経ってしまいました。

こちらは、専用のN700S系8000番台の6両編成(全車普通車で、1~3号車は指定席、4~6号車は自由席)が使われています。

西九州新幹線の路線は、武雄温泉~嬉野温泉~新大村~諫早~長崎であり、嬉野温泉、新大村駅は、一部列車が通過となるので注意が必要⚠️となります。

博多~武雄温泉間がリレーかもめ号による連絡であり、783系、787系、885系のいずれかが使われいます。

肥前山口駅が、江北町が由来の江北駅(佐賀県)に変更されていました。

江北駅と言えば、東京の日暮里・舎人ライナーの駅を思い出すけど、区別する為に、九州の江北駅を、江北駅(佐賀県)と書くことにします。

上りの武雄温泉行きも、博多行きでの案内及び表示となっているので、誤解を招く状態となっています。

嬉野温泉駅は、西九州新幹線で唯一の単独駅であり、嬉野温泉駅からバス🚌で行くことになります。

嬉野温泉は、美肌の湯で温泉湯豆腐が名物であり、本当に行って嬉しくなるほどの温泉地でもあります。

嬉野温泉に新幹線の駅が出来て嬉しーの❗というだじゃれを言いたくなります。

西九州新幹線の時刻、運賃、料金、運転状況、指定券の予約等の詳細は、「西九州新幹線」、「西九州新幹線 かもめ」で検索。

従来のかもめ号に代わる列車は、特急かささぎ号であり、門司港、博多~肥前鹿島間で運転されています。

西九州新幹線に乗りたい❗あー乗りたい❗あーにゃ乗りたい❗と言っているけど、残念ながら乗ることは出来ないです。

長崎へは、かもめ号に乗っていいかもめ❗と言いたくなります。

一昨日は、西九州新幹線でわ爆破予告があったのが残念であったけど、無事で何よりでした。

長崎地区のキハ47系気動車は、リニューアルされているけど、トイレ🚻が洋式化🚽されているという朗報がありました。

同じ長崎地区で活躍中のYC1系ハイブリッド気動車のトイレ🚻も洋式🚽となっています。

811系(福岡エリアの近郊型電車)のリニューアル車のトイレ🚻も洋式化🚽されているので、JR九州も車内トイレの洋式化🚽に積極的だな❗と思いました。

西武鉄道では、来年春から拝島ライナーが、平日朝の上りにも運転されるようになるという情報が入ってきました。

現在は、土休日を含めた毎日、西武新宿発拝島行きで運転されているけど、朝の通勤時間帯にも拝島ライナーを運転してくれませんか?という要望が高まっていたので、予想通りの展開となりました。

朝の上り拝島ライナーは、拝島→西武新宿間2本であり、拝島駅から小平駅までの各駅で乗客を拾った後に、ノンストップで高田馬場駅(降車専用)、西武新宿駅へと向かうことになるので、下りとは異なり、拝島駅から小平駅までの各駅から高田馬場または西武新宿駅まで乗ることが条件となります。

西武鉄道の親会社である埼玉西武ライオンズでは、福岡ソフトバンクホークス、オリックスバファローズと共にクライマックスシリーズに出場するという朗報がありました。

福岡ソフトバンクホークスは、パ・リーグ優勝候補であり、マジックが2となっています。

京王電鉄では、明日(10月1日)に高尾線開業55周年を迎えるので、12月28日まで、8000系に記念ヘッドマークが取り付けられる予定となっています。

自分(しゃもじ)は、10月15日まで取り付け予定の8713Fによる高尾山ビアマウンドヘッドマーク付き電車を未だ撮影出来ていないです。

東急こどもの国線では、9月23~25日の9時台から17時台までの間に、Y000系のうしでんしゃとひつじ電車の併結による4両編成で運転される予定だったけど、9月23日)と9月24日は9月18日と19日と同様に、台風接近🌀の影響により、うしでんしゃとひつじ電車の併結臨時列車の運転が中止され、従来のY013Fによる2両編成だけの運転による代走となってしまいました。

9月25日は、残念ながら臨時列車は、うしでんしゃによる単独となってしまいました。

このことを、銭湯等で、コーヒー牛乳が品切れで、普通の牛乳となってしまったことに例えたくなります。

9月17日は予定通りうしでんしゃ+ひつじでんしゃの4両編成で運転されたけど、自分(しゃもじ)は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念でありました。

自分(しゃもじ)は、ひつじでんしゃを撮影したことがないのでそのはずであります。

結局うしでんしゃ+ひつじでんしゃの4両編成は、9月17日だけとなってしまったので、土曜出勤組にとって意地悪な状態となってしまい、ぜんぶ雪のせいだならぬ、ぜんぶ台風のせいだと言いたくなります。

スマホアプリ📱であるデジプラコレクション まるごと鉄道!は、鉄道のプラモデル(デジタルプラモ)作成アプリであり、作ったものを走らせることが出来ます。

こちらは、本日(9月30日)まで、江ノ島電鉄(江ノ電)の120周年コラボが行われているので、自分(しゃもじ)もこれを期にダウンロードしてみました。

もちろんiPhoneとAndroidの両方に対応しているけど、残念ながらタキチヨ氏が使っているiPod touchには未対応であります。

タキチヨ氏は、デジプラコレクションに興味がある状態なので、いずれiPhone SEあたりに更新する時は入れる予定です。と言っていました。

詳細は、「デジプラコレクション」、「デジプラコレクション まるごと鉄道」で検索。

Bトレインショーティー(Bトレ)は、プラモデルのように自分で作って走らせることが出来たのに、一般向けで出回らなくなってしまったのが残念です。

coco亀改めcoco☆kame🐢のさゆ氏🧡に、江ノ電のことを話したら、私江ノ電まだ乗ったことないんです!!写真とか見ていていつか絶対乗りたい!!って思っている電車の一つです🚃💕と言われました。

こちらは、乗れるといいですね❗と思っています。

まゆ氏💜も江ノ電に乗りたいと言っていました。

そんな自分(しゃもじ)も久しぶりに江ノ電に乗ってみたいし、撮影してみたいです。

4月30日に、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸による鎌倉オフ会(猫もっふ会)が行われ、江ノ電をバックにした撮影会が行われていたけど、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念であります。

本当は、あーにゃ😸と江ノ電のことを語りたかったです。

coco亀🐢のほうは、9月18日をもって、coco☆kameに改名されていました。

E2系新幹線のJ66編成(200系(緑の疾風)カラー)は、昨日(9月29日)は、やまびこ222号、本日(9月30日)は、やまびこ201→146→153号の流れとなりました。

自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動は、残念ながら7月、8月に続いて9月もゼロとなってしまいました。

自分(しゃもじ)が、2回目のコロナワクチンを受けてから9月22日で1年経ちました。

早くイチコロナ対応ワクチンが出回って4回目を受けられたらいいなと思っています。

こちらは、10月に出回る予定が9月20日から前倒しされているけど、相変わらずの高齢者優先であるので、10月半ば以降にお預けとなってしまいました。

11月14日には、YORISOERUの中村梨花氏がワンマンライブで卒業するという情報が入ってきました。

本当にチェキ撮影並びに会話をしていないまま卒業発表を迎えてしまったのが残念でありました。

中村梨花氏は、暫くした後に芸能活動に復帰すると宣言していたので、応援を続けることにします。

12月にはYORISOERUの新メンバーがお披露目予定であり、本日(9月30日)まで募集が行われています。

YORISOERUの新メンバーも、しゃもじ🐰とYORISOERU(寄り添える)メンバーになったらいいなと思っています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

6月27日に書いた小田急50000形VSEに関する記事は週間で最大174アクセスとなったので、大好評でありました。

3月11日の京王準特急、8月3日の銚子電鉄、8月12日の箱根登山カラーの小田急1000形、21日の東武特急スペーシアの雅編成、22日の弘南バス(ニューノクターン号)、29日の関越交通の尾瀬号、7日の京急すみっコぐらし号、12日の京成タウンバス、17日のベイスターズ号の記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

京急線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、京急のホームページを見るか、「京急線」で検索願います。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)のアイドルとの再会を願っています。

このように、京急2100形の2141Fを撮影し、話題にすることが出来て良かったです。