こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


今日も遠征日記の話題です。


入換作業が終わった四国まんなか千年ものがたり号です。出発までの間、ここで一息休憩となります。観光列車のアテンダントさんも出発前色々と慌ただしくしておりました。大変だなぁ。

入換作業中のキハ185-9と13。多度津駅の北側留置線に入っていきました。夕方までしばらく使わないようです。ちなみに9も13もマイクロエースから発売された剣山色のプロトタイプとなっているので模型で持っている車番そのものに乗ることができました。

次に琴平延長運転のサンライズ瀬戸が琴平から高松への回送列車として到着しました。多度津でほんの少しだけ停車するとすぐ発車していきます。四国で見ると馴染みなお顔で新鮮味がないです。

 しかし、東京でサンライズをみると、都会に染められてるのか、いい雰囲気で都会に来たなーって感じがするんですよね。この違いはなんなんだ?
今度はいつ東京に行けるかなー?ワクワクです。

そして、多度津から乗車となるのは特急南風6号の岡山行きです。列車は三連休の為4両編成で運転しています。多度津では2本しかない土讃線アンパンマン列車がこのように並びます。

 宇多津駅で前方に徳島から来た特急うずしお号岡山行きを連結して4+2の6両編成となりました。
普段はうずしお側は3両のハズですが三連休で2700系を捻出し南風編成に回すために減車されていました。

瀬戸大橋を渡って児島駅に到着しました。2700系のうずしお+南風の混結編成には初めての乗車となりました。いつもは連結シーンを見てばかりだったのでこれまた新鮮でしたね。

Part5につづく。
では!