2022.9.25 変8071レ(DF200-55+コキ11両+DF200-5)

 

出掛けていたので、昨日は記事の更新ができておらず、今朝の撮影も休んだので、一日遅れの更新になります。

昨日から8071レの時変が始まり、早起きしなくても白滝方面で撮影できるようになりましたが、平日は出勤時間との絡みもあるので、遠軽発車を撮影するのは厳しいです。

 

 

時変なので6時30分に家を出ても、白滝発祥の地で4621Dに間に合います。

白滝発祥の地には先客さんが2人で、一人はブロ友のjamさんでした。話をしながら待っていると、7時12分に4621Dがやって来ました。

 

車番は分かりませんが、ヘッドマーク枠が付いているので元釧路車です。

 

黄葉が進んできました。

 

2台体制なので縦アングルでも撮影します。こちらは若干大きめに写るので、車番が読めてキハ40-1723でした。

 

8071レまで時間があるので、jamさんと話しながら待っていると、ブロ友のとん鉄さんを含め3人の方がやって来ました。

そろそろかなと待っていると、エンジン音が聞こえてきたのでスタンバイします。7時29分に赤スカがカーブを抜けてきました

 

4621Dのときは日が差していなかったのですが、日が差してきました。

 

手前まで引き付けると赤スカにも少し日が差します。

 

縦アングルで車番を確認すると5号機でした。日の当たり方が中途半端なので、日が陰った方がいいですね。

 

すぐに追いかけて瀬戸瀬へ先回りします。瀬戸瀬駅と救世橋で迷いましたが、日が差すのを期待して救世橋にしました。

5分ほどで72D(特急オホーツク2号)がやって来ましたが、奥の山にしか日が差しませんでした。

 

8071レがやって来ても、やはり日は差してくれませんでした。

 

5号機の後ろに白コンが1個載っていただけで、後は赤コンでした。

 

後補機は55号機でした。

 

安国駅での停車が無いので、真っ直ぐ146kpへ向かいました。

146kpには10人ほどの撮影者さんが来ていました。

 

 

 

 

 

撮影日:2022年9月25日

撮影場所:石北本線 白滝-下白滝(信)・瀬戸瀬-遠軽・生田原-金華(信)

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO ほか

 

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