こんにちは! 今回は、東武8000系大師線、亀戸線編成を紹介します。


大師線は、1931年に西新井〜大師前
間が開業それと同時に全線開通しました。
梅島側が本線とつながっています。
東武鉄道は、本線が東武動物公園までと
そっから北側が東武日光線、宇都宮線、赤城側が伊勢崎線、佐野線、
そしてJR線、西武線
が乗り入れる池袋駅を起点とする、
東武東上線があります。
8000系は、今まで紹介した東武の
路線全線で活躍。
現在6両で走っている8000系は、野田線のみです。
ですが東上線小川町〜寄居間では、
8000系が4両編成で走っています。
【8000系スカイツリーライン走行】
8000系は、今でも本線を走行する
時があります。
亀戸線〜大師線
それまでの大師車が北春日部、南栗橋検車区まで回送。
そしてその次の朝頃北春日部、南栗橋検車区〜東武曳舟まで回送されます。
東武鉄道と秩父鉄道は、
直通運転をしていました。
今でも東上線の森林公園検修区
で、できない検査は、南栗橋検車区
で行われます。
その間秩鉄を走って行きます。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
光鉄
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都営交通局13-000形