この記事はクロスポイントの東急8500系パート3の続きとなります。

GMストアで6号車の製作に備えてパーツを確保しました。
床下と台車は組み立て座席はオレンジに塗装して設置します。クロスポイントのP無しの中間車の未塗装キットは品切れとなってしまいましたが

ヤフオクでゲットして昨日到着しました。こちらは完成品の6号車の製品でボディーは加工しません

いつもの通りクーラーを塗装して墨入れしてドアステッカーと優先席のステッカーと行先表示のステッカーを貼り渋谷を選択して6号車のデハ8827号が完成しました。

6号車の完成により左から1号車と2号車、5号車〜10号車までクロスポイントの8606Fが揃い鉄コレから置き換えが完了しました。
ケースも鉄コレから入れ替えてクロスポイントの製品に入れ替えました。3号車と4号車はGMのバラ売りから製作しており今回は手はつけず5号車は鉄コレのボディーにGMの屋根パーツを加工して接着した仕様にしてましたがGMストアで見つけたバラ売りのデハ8700に置き換えました。完成品が発売されてますが高額で購入はせずクロスポイントで再現しましたが組み立てやすくて気に入りクロスポイントからGMの製品として発売しても良いと思いますし軽量車のキットも再び発売して欲しいと思います。