室蘭市御崎町にある
御崎駅です
1905年(明治38年)の開業です
無人駅の駅舎内です
時刻表
運賃表
乗り換え案内
跨線橋は工事中でした
ホームから見た駅です
駅名標
東室蘭、輪西方面へ
室蘭、母恋方面へ
2面2線
構内の「室蘭線発祥の地碑」を探しましたが
見つけられませんでした
(画像をお借りしました)
1892年(明治25年)、石狩炭田からの石炭積み出しを目的に
北海道炭礦鉄道が室蘭 - 岩見沢間の鉄道を開設。
終着駅であった初代室蘭駅から約1.5 km 先の
エトチケレップ岬突端にあった 蛇島の南東側基部に
石炭積出用鉄道桟橋が設けられ、
ここまで貨物専用線が敷かれたことを記念するために
最寄の御崎駅に記念碑が建てられた。
(Wikipedia より)
(2022年8月下旬撮影)
最高16℃最低7.6℃・現在14.8℃
普通の屋根のより丈夫そうに見えます。
室蘭は雪が沢山降るイメージが無いのですが丈夫に作っているのですね。
写真ありがとうございます
御崎駅はいつも通り過ぎるだけ、汽車のなかからホームを見ていただけで降りたことがありません。それが気になるのかたまに夢の中に御崎駅が出てくるんです。
そうか、こうなっているのですね。
謎が解けて嬉しいです。
夢に出てくる御崎駅って、素敵ですね。
お掃除されていて綺麗で、跨線橋も工事していたので地元の方に大切にされている駅なのだなと思いました。
ありがとうございます。
昔々、可愛いおじいさんの駅長さんが出発の笛吹いていて、故郷の大事な思い出です。
それも可愛らしいおじいちゃまだったなんて
フッと私も情景が浮かんできました。
どんな音色だったのでしょうか。
聞いてみたかったです。
おはようございます!
可愛いおじいちゃん駅長さん
藤原さんっていいます。胸に名札があったんです。ピロピロひょろひょろ〜
って頼りない笛が可愛いかったなあ。
もう42年も前のことです
おじいちゃまは、藤原さんて仰るのですね♪
ピロピロひょろひょろ〜ですか!
頼りないってところが又可愛らしいですね。