撮影日:2022年7月
茶志内駅の続きです。
●立派な駅舎。待合室もきれいに整備されていました。
●駅前通り。
●昔懐かしい伝言板が待合室に現存していました。って、いらなくなったスケジュール板を転用しただけなんじゃ…。当然今の時代書き込みはゼロ。
●4番線への階段。周りは草も生えていて、スズメバチがいそうな雰囲気。小心者なので、少しでも音がするとビクッとしてしまいます。トイレもスズメバチが怖くて我慢していましたが、限界になり用を足しに。便器の陰にスズメバチがいたら…。
●茶志内駅のホームは跨線橋を渡ったホームが2,3番線。そしてこの4番線で、1番線はありません。4番線はご覧のとおり跨線橋からは出入りできません。
●下り列車は4番線と勝手に思いこんで、この始末。乗車ホームを間違えた人と思われたくないので、とりあえずカメラを向けてみる。
本当は砂川に戻って、キハ40に乗車し再度茶志内で下車する予定だったが、予定が狂ったため、茶志内駅の待合室でスズメバチが潜んでいないことを祈りつつキハ40を待ちました。
●茶志内駅に到着する苗穂車のキハ40。車掌乗務車のため、前面幕がワンマンでないのがうれしい。字体がイマイチだけど。
●後ろは山紫水明シリーズの山明だった。
●何かオレンジ色の車体がやって来たので、タラコかなとおもったらDE15だった。原色の国鉄型ディーゼル機関車も数を減らしてきているので、遭遇できるとうれしいですね。
今回はこれにて、帰路につきました。