皆さん こんばんは。
3150F普通塚口行。 当時の伊丹線で 唯一の表示幕車でした。
伊丹より先頭車の 3151号車。
この3150Fが 編成単位としては 阪急線上では最後の3100系となって2016年に廃車になりました。
塚口から戻ってきた 3077号車をアップで。この2000年の時は、伊丹市政60周年とのコラボヘッドマークでしたが、2年前の2020年。伊丹線開業100周年では、伊丹線のみの表示でしたね。
車庫に戻る6012F。 2020年の時 ヘッドマークをつけたのは、この6012Fのみで 私が訪問した時は、運用についていなかったのですが、帰途の西宮北口駅で 偶然入れ替え作業で出てきた時に撮影しました。
2000年に戻って 伊丹駅1号線。留置中の3081F。 日中に伊丹駅滞留の運用があったようで 3081Fも撮影できました。 当時の伊丹線用4両編成は、5編成。そのうち4編成が撮影できました。
塚口駅にて 7005F他の普通梅田行。 7005Fは、本来は、8両固定編成で製造され 多分1995年ごろ 大震災の影響で2250Fの両先頭車を使用し続けるために 7016Fとともに中間車を捻出 6150Fが誕生。その後残った 先頭車の2両づつが、7005Fと7016Fになって 増結運用などに。
この時は、どうも 例のブツ3編成の大阪型先頭に立っていたみたいで、 ブログ上の写真では分かりづらいのですが、 元画像をアップで見ると 2+4+2の8両編成みたいで、推察されるに 7005F+7024F+7026Fとなるようです。 かなりマニアックですが、編成の組み替えを追うのも楽しいですね。
御覧頂きましてありがとうございました。