皆さんこんばんは。
今回は先月下旬に京都鉄道博物館にて行われたEF66-27号機&EF65-2085号機の特別展示の模様を少しだけ載せたいと思います。
展示スペースに向かうと早速2機の機関車がお出迎え。
人混みを避けて平日に訪れましたが、それでも周囲はかなりの人出で人気の高さを改めて実感させられました…笑
「惜別」のヘッドマーク。
HMを見てたらいよいよ引退するんだなぁと寂しい気持ちになります。
EF65-2085号機は「まだまだ頑張ります」と対称に前向きな言葉が書かれています。
ちなみに別の日にも訪問しましたが、その日はヘッドマークの装着が無しでの展示でした。
普段の貨物で活躍するありのままの姿として、こちらも良いですね。
館内で他にも展示されているゼロロクの2機ともツーショットを。
平日で人も少なかったのでこれらは撮りやすかったです。
もうこんなの二度とない機会かもしれないので他に色々スナップを撮りまくりました。
これまで活躍してきた経年などを感じる事が出来て良かったです。
これまで幾度となく引退の噂がささやかれてきましたが、遂にこの日がやって来たか…というのが正直な気持ちです。
今まで49年間、長きに渡る活躍お疲れ様でした。
今回の撮影分はこれにて以上となります。
本日も最後まで閲覧ありがとうございました!
ではまた次回お会いしましょう。