下関・唐戸桟橋 と 門司港桟橋 を約5分で結ぶ連絡船  

日中は20分間隔で関門汽船が運行 片道¥400 

関門橋と巌流島を左右に眺めることができる 

 

同社により巌流島への航路も下関、門司 両桟橋から運行されている 

下関〜巌流島は約10分、日中は40分間隔で片道¥450 

 

 

今回の旅で関門航路で門司側へ戻ろうと桟橋に立ち寄ったところ、巌流島のポスターに惹かれ、予定外の巌流島往復を楽しむことにしました 船は「がんりう」  

台風接近のせいか波は高め? 

正式名は「船島」 小次郎の巌流派に因んで「巌流島」の名で有名 

一周1.6kmの小さな無人島(埋立てで当時よりは大きくなっているそうです) 

散策道も整備され、武蔵・小次郎像、文学碑などがある 

 

(下関市観光サイトより)

 (後日送られてきた上陸認定証) 

 

本当はもう少し散策をしたかったが、当初の計画もあるので20分ほどで切り上げ折り返し便で戻ることに(次の便は40分後) 

唐戸桟橋に戻りしばらく散策+待合室で涼んでから当初の関門航路で門司港へ 

 

 

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