川崎車両からの甲種輸送と8月20日~28日まで京都鉄道博物館特別展示されていましたEF66 27号機・EF65 2085号機・コキ104・コキ107(コンテナあり)がこの日返却がありましたので撮影に行ってきました。

山崎のあたりで撮影したかったのですがドヤドヤすると思い、また川崎車両からの甲種もあったので高槻ストレートで撮影です。

返却はどの釜が担当するか。往路と同じEF66 127号機?それとも他のサメロク?送り込みの時間になるとEF210重単が通っていきました。

↓12:36 9080レ EF210 141号機+EF210 104号機

どちらが返却牽引機になるのか・・・。クロスパンタの104号機なら良いなと思っていましたが2時間後には分かってしまいました。

↓14:35 8183レ EF210 104号機

↓こちらは動画です。

あらあら104号機が単機で下って行ってしまいました。これで返却は141号機が担当ということになります。

この数分後に川崎車両から出場し甲種輸送の押し太郎が通っていきました。

↓14:37 9866レ EF65 2067号機+EF120 345号機

↓こちらは動画です。

分家の新鶴見への押し太郎増備はまだまだ続きます。

これから1時間30分後に京都鉄道博物館からの返却が通っていきました。

↓16:04 9081レ EF210 号機+EF66 27号機+EF65 2085号機+コキ104+コキ107(コンテナあり)

↓こちらは動画です。

異種3重連!!本線を走行!

ここからは上記以外で撮影できました貨物列車です。

↓12:22 1062レ EF210 12号機+コキ

↓12:32 1073レ EF210 319号機+コキ

5085レはEF210の代走でサメロクが入っていました。

↓13:32 5085レ EF66 119号機+コキ

↓14:06 4071レ EF510 6号機+コキ

↓14:07 5087レ EF65 2070号機+コキ

↓15:14 3099レ EF510 2号機+コキ

↓15:18 5064レ EF210 7号機+コキ

富山で冬眠していましたEF510 10号機が復活のようです。パンタグラフや碍子が綺麗です。

↓15:23 配6550レ EF510 11号機+EF510 10号機+コキ1両

↓こちらは撮影できました貨物列車の動画です。

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