久しぶりの鉄道模型のケースを整理していたら長良川鉄道３００形の未整備に気付きました。ということで過去の放置車両やすぐにケースに片付けた鉄道模型の定期点検と整備を兼ねてチェックしていきたいと思います。
というｋとおでアンテナを取り付けてみました。ローカルホームがとてもよく似合う車両です。
３０３号は長良川鉄道限定で発売されましたが、ライトユニット、動力は非搭載となっています。こちらにもアンテナを取り付けしました。
全３編成が製品化されていますが、３０３号はアンテナの色がグレーのままになっています。これが実車でも正しいのか分かりませんがちょっとしたアクセントになっています。基本は１両で運用されることの多い３００形ですが、２両編成になることもあるようなのでＴＮ化して併結できるようにするとリアルな編成も再現できそうです。限定品の３０４号も動力化してしまうとライトが点灯してよくなりそうですが、どうやって動力を入手すればいいのか・・・。
水戸岡デザインの３００形やクロネコヤマトラッピングの旅客と貨物を合わせた車輛も製品化されています。いろいろな編成を組みことを考えてもＴＮ化したいところです。ちなみに純正でＪＣ６３６０が適合のようです。
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