2022年7月の伯備線の旅、まだまだ続きます。 新見市内で一泊し、翌朝は南下して撮影することにします。
その前に新見駅の通路にある掲示物を紹介します。「祝やくも50周年」と題し特急「やくも」の沿革が書かれています。
瀬戸大橋を渡って四国と山陰を結んだ「マリンやくも」のことも書かれています。ぜひ一度でも臨時列車で復活してほしいですね。
さて移動開始。まずは井倉駅-方谷駅間で高梁川の橋梁を渡る列車撮影します。朝、宿でゆっくりしてしまったのでサンライズ出雲は見送りました。
まずは下りの新見行き普通列車です。115系3両+3両の6両で、伯備線の普通列車で見た一番長い編成です。
2両の上り列車。LED行き先表示器の文字が途切れてしまいましたが新見発の播州赤穂行き普通です。米子側は切妻103系顔です。
このあとは国鉄リバイバル色の特急やくも8号が来るまで特急列車メインで撮影します。
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