梅雨が明けちゃったかのような6月末。

実際、翌週に梅雨明け宣言されちゃった。

そんな2022の夏。

 

ひょんなことから週末パスで日帰り旅。

いままで敬遠していた

伊豆急行線を乗り倒しております。

⑤話目。

 

キンメ電車を降りたのは

河津駅。

 

 

桜の時期の賑わい映像は良く見ます。

 

 

伊豆の踊子と学生像。

旅ドキュメント小説という点では

当ブログと同じ。

（違う）

 

 

改札。

 

 

少し戻ります。

 

 

これよ、これ！

ってかこれ先月、秩父鉄道でも座った

レッドアローの椅子

各地で活躍シテイマス。

 

 

観光客の居ないような

普通の電車に乗りたかったし

 

 

海沿いの区間を

何度も往復したかったのもある。

 

 

心の眼で見る伊豆諸島ｗ

 

 

伊豆熱川駅で降ります。

 

 

駅前からすぐ望める旅館群と太平洋。

 

地元友人は

年に一回ご褒美と言って

クルマ4時間も運転して

ハイシーズンお殿様料金で

泊まり来るって。

ワタシには修行としか思えないw

 

熱川といえば

 

 

温泉ですね。

 

 

源泉から引いた足湯処。

 

 

お湯掛け七福神。

 

 

アチチ。

 

 

改札。

 

 

これで駅（足湯？）巡りは終わり。

終点の伊豆急下田駅

まで乗ります。

 

 

地元の人しか乗っていない

ローカル感と

ボロ電車と海。

山陽本線山口地区を思い出しました。

 

 

いまここ。