皆さん こんばんは。 阪急宝塚線に隠れて 能勢電鉄線も全線再現されていました。

 

スペースの関係で 宝塚駅の横に設置された 能勢電鉄線の終点の一つ 日生中央駅。島式ホーム1面2線の終着駅ですが、 プラレールでは、ループ線になっていますが、現実では留置線があります。

 

その留置線に止まる 能勢電1000系。 右手の1500系も留置中です。 駅の先は、将来に正式に計画があったのかどうかは わかりませんが 延伸できるような構造になっています。

 

プラレール上には カーブのところにトンネルが置いてありますが、実際に 山下駅を出て左カーブの先にトンネルがあります。

わかりにくいですが、 3170Fの先の山の斜面にトンネルの入り口があります。

 

次は 山下駅と 言いたいところなんですが、撮り忘れてました。

 

もう一つの終点 妙見口駅。

 

駅舎。 

能勢電妙見口駅。 右手に保線車両の基地があります。 プラレールにも再現されていましたね。 

 

駅舎の外側からは 撮り忘れているので。アップで電車の上に少しトタンの屋根が見えます。 プラレールの駅舎とこれとで 想像してください、

 

駅の南側でトンネルに入ります。

プラレールでもトンネルを抜けると 左側に片側ホームが設置されていますが、

実際も 左側片側ホームのときわ台駅になります。

 

続く

 

御覧頂きましてありがとうございました。

 

と 今回の記事は、終わったのですが、 ブロ友さんの あきさんのご許可をいただいて 妙見口駅の写真を提供いただきました。

 

2022年の妙見口駅の駅舎。 自動券売機と自動改札装備の最新の状態ですが、開業当初のままではないとは思いますが、建物自体は かなりの歴史があると思います。 

 

あきさんは 何度か妙見口駅を 訪れておられ 駅前の妙見口グルメを御紹介されています。

 

 

 

ぜひ 御訪問下さいませ。