「母ちゃん、ちょっと撮ってくる」

「また電車かえ?本当に父ちゃんは子供だよう」

    母ちゃんを家に置いて再びやってきたのは昨日の記事でアップした場所とは少し違う場所へ。
    このあたりは信越国境の妙高高原から頸城平野への勾配が急な区間。
     午前中とは違って夕方のこの時刻には妙高山はすっかり雲に覆われてしまっていました。
    かつて撮影できる時間帯では上野から来る特急「あさま」特急「白山」、多客期にははるばる関西から特急「スーパー雷鳥」が終点の富山から延長運転して日本海回りで「スーパー雷鳥・信越」としてやってくるなどよく安物のカメラを持ってやってきたものでした?

    ここからわずかに俯瞰気味にえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの2両編成の直江津行普通列車を撮影してみようかと思ってやってきました。

    午前中の455系+413系や雪月花狙いのファンの姿はもちろん見られず、静かに「普段着」の妙高はねうまラインを撮影できました。

    列車によっては4両編成や6両編成に組成された定期列車もありますが、2両編成の列車も多いこの路線…短い2両編成ならスマホで編成全体を動画で撮影できるだろうとタカをくくっていたところ、なんのことはない…スマホの振り方が下手くそでありおまけにズームの倍率も間違えていて結果はご覧の通りです。


    黒姫山は幻想的に眺められましたが、妙高山は厚お雲に隠れてしまっていました。



パイン入りの酢豚はあり?なし?

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    パイナップルは好きでも酢豚に入っているのは個人的には許せない❗