どうもnabetuneです

お盆最終日だから何をするというわけでもなく、最近マイブームのイエローハッピー撮影→アイコで喉を潤し→仕事(今日は半日)というルーティーンをこなして、再度我が家って感じです。出掛けるならお盆明けの週末が最適でしょうね、行かないけど←

 

今回の思い出フォトはちょいと時系列が戻っちゃいますが、2019年1月末に水郡線磐城石井~磐城塙間にある『黒助踏切』を見てまいりました。なんでも第四種踏切から、警報機&遮断機付きの第1種踏切に格上げされる(された?)というものだから、どういう風に出来たのか(作ってるのか)気になりまして...

 

 

ココの右側にちっこい踏切があった

 

本音を言うと踏切なんかは正直どうでもいいのですが、第1種化となると特殊信号機の設置などで、撮影地が自然と消える恐れがあったので、それが気がかりでした(;´∀`) 最近は行ってないけどね

 

 

林道側からアプローチ。町道なのか私道なのか扱いに困るので、遠路はるばる歩いてきました

 

 

写真にある通り、既に工事は最終段階まできており、遮断機だけ付ければいつでも稼働化といった感じでした

 

 

黒ビニールで隠された警報機も早々見れたもんじゃないです。こういうのは大概、廃止時か休止になってる路線ぐらいでしかないので、なかなか貴重な光景です

 

 

118号から黒助踏切をパチリ。最終段階とか言ってたけど、配線処理してなかった(;´∀`)

この様子だとまだ掛かるかなぁ

 

 

で、気になる特殊信号機の類はというと・・・磐城石井寄りは118号寄りにザクザク立ってますね

 

 

お次は磐城塙寄り

こちらは踏切寄りに立てられてます。現状は大丈夫でしょう

 

 

・・・・ん? あれは・・・(;・∀・)

 

 

それは見なかったことにして、現状(2019年)の黒助スト(仮称)は役立たずの防草シートが張られてる以外は変化無し。あれから3年くらい行ってないから今(2022年)はどうなってるかね~