令和4年(2022年)8月15日

八木駅等(亀岡駅・八木駅・園部駅)

 

【投稿日 令和4年8月15日】

 

 

 

1 はじめに

(1)今日は何の日①

 今回のブログの投稿日は令和4年(2022年)8月15日ですが、Amebaブログのブログスタンプをゲットしました。

 

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<参考>

①近鉄京都駅では、半旗が掲げられていました。

※令和4年8月15日近鉄京都駅にて自分で撮影

 

②また、亀岡市年谷浄化センターでも半旗が掲げられていました。

※令和4年8月15日JR嵯峨野線の列車の車内にて自分で撮影

※上記以外の箇所については、確認できていません。

 

<その他>

上記①・②に掲載した写真は通勤の途中に自分で撮影した写真を使用

ギザギザギザギザギザギザ

 

 

(2)今日は何の日②

 明治32年(1899年)8月15日は、嵯峨~園部間延伸開通し、京都鉄道の京都~園部間(現在のJR嵯峨野線)が全線開通した日になります。同時に、明治32年8月15日は、亀岡駅・八木駅・園部駅が開業した日でもあります。詳細は次の引用資料の通りです。

 

<引用>

※『令和3年度夏季企画展「鉄道と観光」-地域を結ぶ交通-』(南丹市文化博物館)のP14に掲載

※引用理由:明治32年8月15日、嵯峨~園部間延伸開通により京都鉄道京都~園部間(現在のJR嵯峨野線)が全線開通したことを証明するため。また、亀岡駅・八木駅・園部駅は、明治32年8月15日に開業したことを証明するため

 

 

 

 

(3)今回のブログでは

 上記(2)の事情により、令和4年8月15日の亀岡駅・八木駅・園部駅の写真について掲載するとともに、参考となる事項について記載します。




2 令和4年8月15日の亀岡駅・八木駅・園部駅

(1)亀岡駅

<駅舎>(南口)

※令和4年8月15日に自分で撮影したJR亀岡駅南口

※北口については、今回は記載省略します。

 

<鉄道の父 田中源太郎翁 京都鉄道起業顕彰碑>

※令和4年8月15日JR亀岡駅南口にて自分で撮影。

※これは「鉄道の父 田中源太郎翁 京都鉄道起業顕彰碑」。

ギザギザギザギザギザギザ

 

<参考>

今回は、碑文については撮影してもはっきりと写らなかったため、令和3年1月に撮影した碑文を代わりに掲載します。

※令和3年1月26日に自分で撮影した「鉄道の父 田中源太郎翁 京都鉄道起業顕彰碑」の碑文

※その他のことについても、今回は記載省略します。

 

 

(2)八木駅

<駅舎>(東口)

※令和4年8月15日に自分で撮影。JR八木駅東口。

※JR八木駅橋上駅舎の東口は、令和3年4月に開業。また、JR八木駅橋上駅舎の西口は、令和4年3月に開業。詳細は次のブログ等をご参照ください。

 

<参考>

 

 

 

 

<参考 JR八木駅東口付近1>

※令和4年8月15日、JR八木駅東口付近にて自分で撮影。

 

<参考 JR八木駅東口付近2>

※令和4年8月15日、JR八木駅東口付近にて自分で撮影。

※西口については、今回は記載省略します。

 

※その他のことについても今回は記載省略します。

 

 

(3)園部駅

<駅舎>(東口)

※令和4年8月15日に自分で撮影。JR園部駅東口。

 

<西口付近に設置の横断幕>

※令和4年8月15日JR園部駅西口付近にて自分で撮影。

 

※園部駅西口については、今回は記載省略します。

 

 

<その他>

・上記(1)~(3)にて掲載した写真は、通勤の途中に自分で撮影した写真を使用。

・その他のことについて今回は記載省略します。

 

 

 

 

3 その他

(1)田中源太郎翁について

※令和3年8月25日トロッコ亀岡駅内で自分で撮影。

※8月15日に撮影したものではありませんが、参考までに掲載。

※田中源太郎翁は、京都鉄道を設立、京都~園部間の鉄道を開通(明治32年8月15日の嵯峨~園部間延伸開通により、京都~園部間は全線開通)

※#231等のブログをご参照ください。

 

 

(2)京都鉄道全線開通からJR嵯峨野線になるまでの歩み

 今回は記載省略します。後日、改めてブログを作成するかもしれません。

 

(3)その他

 その他のことについては今回は記載省略します。

 

 

<参考文献>

・『令和3年度夏季企画展「鉄道と観光」-地域を結ぶ交通-』(南丹市文化博物館)

・ウイキペディア

 

 

<Pick>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誤字脱字等があれば、その都度訂正します。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。