【※この記事では、まだ《阪急鉄道模型フェスティバル2022》に入場できていません。阪急百貨店に到着までです】
阪急百貨店うめだ本店で開催されていた《阪急鉄道模型フェスティバル2022》に行って来ました。
スタートは、いつもの通りのせでん山下駅からですが、今回も撮らず…
川西能勢口駅に着いてから、【5100系誕生50周年記念】プレートに気付いて撮りました
2021年に掲出されていた【5100系誕生50周年記念】ヘッドマークの記事は、こちらから↓
乗車して来た5108F。
大阪梅田行きの電車を待っていると、のせでんの1757Fが平平(平井車庫⇔平野車庫)回送で、3号線を逆走して平井車庫に向かいました。
《急行》6002Fに乗車します。
ちなみに、6002Fは、能勢電鉄所属です。
検査表にも《能勢電鉄株式会社》と表示されています。
おっ!
1号線に入って来たのは5100Fですネ
宝塚線でフルマルーンなのは、5100系だけになります。
大阪梅田駅に着きました。
1018Fと乗車して来た6002F。
神戸線には、【classic8000】8002Fと1111F(通称ポッキー)の並び。
9300系・8300系・1018F・のせでん6002F。
のせでんのコーポレートマークが浮いてますネ(笑)
【classic8000】8002F・6002F。
5104F。
神戸線には、7013F・7014Fの並びが
大阪梅田駅での撮影を切り上げて、《阪急鉄道模型フェスティバル2022》が開催されている阪急百貨店に向かいました。
阪急百貨店前のコンコースの天井には、夏の天井装飾~コンコースから広がる未来~“GREEN SEED”が実施されていました。
リンクを貼っていいのかわからなかったので、詳細が気になる方は、《コンコースから広がる未来》で検索してみてくださいませ
ショーウィンドウのディスプレイは、スヌーピーでした。
8/22まで、阪急百貨店うめだ本店9階祝祭広場で、《スヌーピーフェスティバル》が開催される様です。
続きます。