こんにちはビックリマーク
OLIVEですビックリマーク
今回は南東北乗り鉄旅の続きですビックリマーク
前回は福島駅に到着したところまででしたねビックリマーク

今回福島から乗るのは福島〜槻木間を結ぶ第三セクター鉄道、阿武隈急行ですビックリマークアップ
阿武隈急行の乗車は今回の旅の第2の目的でもありますビックリマーク
阿武隈急行に乗る理由は鉄印をもらうこともその1つですが、一番の理由はこれですビックリマークアップ
阿武隈急行AB900系AB-1編成ビックリマークアップキラキラ
これに乗るのが一番の目的ですビックリマークアップ
阿武隈急行阿武隈急行線は第三セクター鉄道としては珍しい全線交流電化の路線で、約30年ぶりの新型車両として導入されたのがAB900系ですビックリマークアップ
交流型電車のため、JR東日本E721系をベースとしており、外観、内装ともにE721系とほぼ同一となっていますビックリマーク
AB900系は編成によってカラーリングが大きく異なり、全5色のバリエーションが展開される予定ですアップ
現在は薄藍色緑色黄色の3編成が導入されており、写真のトップナンバー、AB-1編成薄藍色のカラーリングとなっていますビックリマークアップ
薄藍色が綺麗で乗りたかった編成なので初乗車がAB-1編成だったのは良かったですビックリマークアップ
自作のAB-1編成のBトレとツーショットビックリマークアップ
それでは乗り込みます アップ
座席もセミクロスシートでE721系と同一のものですが、モケットは杜の都を表すグリーンのものとなっていますビックリマークアップ
恒例の乗車は…
AB900系AB-1編成のBトレビックリマークアップキラキラ
先程の写真に出たものと同じものですビックリマークアップ
E231系を改造して作りましたアップ
実車に乗車できて良かったですビックリマークアップ
そして列車は終点の梁川に到着ビックリマークアップ
阿武隈急行の終点は槻木ですが、梁川は阿武隈急行の車両基地があり、運行系統もここを境にして大きく分かれていますビックリマーク
そのため、槻木行きへ乗り換えて槻木へ向かいますビックリマーク
薄藍色が景色と合いますねビックリマークアップ
AB-1編成については後日詳しく書きますビックリマークアップ

島式ホームの反対側には槻木行きが止まっており、対面乗り換えの方式がとられていますビックリマーク
1面2線のホームでこういう方式は珍しい印象ですねアップ
乗り換え時間は1分でしたが、この方式のため乗り換えは可能となっていますビックリマーク
次に乗る槻木行きは…
AB900系AB-3編成ビックリマークアップ
AB900系同士の乗り継ぎですアップ
AB900系は3編成が導入されていますが緑色のAB-2編成は現在ラッピング車両となっているため、原色のAB900系はこの2編成のみですビックリマーク
その2編成の乗り継ぎなのでなかなか貴重ですね(笑)
写真を見てもわかる通り、AB-3編成のカラーリングは黄色ですビックリマークアップ
AB-3編成のBトレも乗車ビックリマークアップ
こっちも作りました(笑)
そして終点の槻木に到着ビックリマーク
同じ形式でも印象が全然違いますねビックリマークアップ
乗っていて楽しい車両でしたアップ

今回はこんな感じですねビックリマークアップ
次回は槻木から多くの路線を乗り継いで山形方面へ向かいますビックリマーク
ではまたビックリマークアップ

OLIVE