北海道の駅弁16 | 乗って見て呑む

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主に北海道でひとり乗り鉄、呑み鉄、車窓鉄しています。

今回最初の駅弁は札幌駅のふたつ


まずは札幌発旭川行きのライラックの中で


季節限定、夏のお祭り弁当花火

お値段1,000円はかなりお得


地産地消、バラエティに富んでいます


キレイキラキラ

いろいろな味が楽しめてとってもおススメです


お供はサッポロクラシック


裏はゴールデンカムイ

私は白石が好き、正確には白石の性格ともみあげが好き


ふたつめはひぐまの笹寿司

お値段1,100円


名寄駅からてくてく歩き、キマロキ編成を見ながら


5個入り、賞味期限は2日あります


美味しかったNo.1は鰊親子


No.2は炙りうにホタテ

ここではお茶でいただきましたが絶対日本酒に合いますね日本酒


今回は絞れるくらい汗だくになったり、お尻が痛くなり過ぎてモゾモゾしたり、運休におののいたり、まあなかなか想い出に残る旅です。

そして多分明後日に最大の山場を迎えそうですスライム