毎日通勤で利用している東京メトロ有楽町線ですが、週8/6㈯からワンマン運転が開始されました。
そして新木場から2つ目の豊洲駅、初めてここに降り立った時にはなんだこの駅はと驚きました。新木場行の1番線、池袋方面行の4番線。その間2番線、3番線の間には板が敷かれ行き来できるようになっているのです。しかも2番線、3番線にもやや使い古されたホームドア設備もあります。全く知識もなかったので調べてみると、2013年に折り返し線が整備され、ホームドア付の2番線、3番線が使用開始され折り返し列車も設定されたようです。ところが2019年に再び使用が停止されまた板が敷かれ行き来できるようになったそうです。よく見ると架線があった天井は黒ずんでいます。
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2番線には降車ホームの表示があります。
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3番線には池袋方面行の表示もそのまま残っています。
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そして今度は豊洲-住吉間の延伸が決定しました。
2030年代半ばにはこの2番3番線にも再び列車が走ることになるのでしょうね。
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その頃には通勤していないでしょうけどね(笑)。