皆様おはようございます。
昨日の月曜日に、名鉄電車を乗り鉄するために、愛知県を訪れました。
去年は名古屋本線神宮前以西と常滑線系統、犬山線、各務原線の西半分を攻略しましたが、今回は残りの区間、瀬戸線と名古屋本線東側の路線を乗車しました。
まずは、瀬戸線を投稿いたします。
まずは、名古屋駅から地下鉄東山線に乗り換え、栄で下車して歩くこと10分、名鉄瀬戸線の栄町に到着。
地下ホームに停車しているのは主力車両4000系
昔はスカーレット一色の車両が活躍していましたが、2008年に4000系が登場し、それに伴いの本系列がほとんど瀬戸線で活躍しています。
側面はフルカラーLEDが採用されています。
となりのホームには3300系3306Fも入線してきました。3300系グループで唯一の瀬戸線所属編成です。
7時57分発の準急に乗って尾張瀬戸へ、東大手を出たら、高架路線に。
大曽根駅を出たら、名古屋ドームが見えてまいりました。しばらくしたら、地上区間に入ります。
守山自衛隊前を通過、その前を横切る高架橋はゆとりーとラインの道路です。
小幡駅を過ぎたら、尾張瀬戸までは各駅に停車、ちなみに喜多山駅付近では高架工事が始まっており、上り路線が既に高架化されています。
尾張旭検車区を過ぎたら、尾張旭駅に到着
新瀬戸駅は愛知環状鉄道線との接続駅です。
終点尾張瀬戸に到着。
頭端式ホームの1面2線で、留置線が設けられています。