213系 国鉄最末期の昭和62年3月に登場
軽量ステンレス車体を採用
最初は宇野線快速「備讃ライナー」で運用を開始し
瀬戸大橋線が開通した昭和63年4月からは
快速「マリンライナー」として運用 四国高松へ顔を
見せていました。
宇野駅にて
ホームの階段の所に「連絡船」の案内板
団体臨時列車で来阪 宮原操車場で折り返し休憩
やはり宮原の指導員が担当しました。
(宮原では一般運転士が運転したことない車両は基本的に指導員が担当することになっていました。)
行先方向幕 駅名対照表
「マリンライナー」 岡山駅にて
高松寄り先頭車は展望グリーン車 クロ212