皆さん こんばんは。 今回からは、4年前の画像です。 2018年7月に阪急宝塚線では、ダイヤ改正が行われて 現在のダイヤになりましたが、そのダイヤ改正で大きな話題となったのが、 平日朝夕ラッシュ時の梅田ー箕面間の直通運転の大幅な縮小でした。梅田ー箕面間の準急の廃止。 夕ラッシュ時の梅田発箕面行普通の廃止。 直通するのは、平日朝の箕面発梅田行普通2本だけとなりました。
その改正前 平日朝ラッシュ時の箕面線を撮影しに 桜井駅に。
準急梅田行。6000Fです。
今津線の準急各駅に比べると 待つ人は少し少ないような気がしました。
発車した 準急梅田行。 現在では、箕面からの準急もなくなったとともに 梅田幕の準急も見られませんね。
5100系の普通が入れ違いにやってきました。 5123号車が先頭です。
5106F普通箕面行です。 箕面始発の準急のうち 最初の何本かは、雲雀丘花屋敷から回送で石橋まで来て そこから 普通列車として箕面駅まで営業運転されました。
箕面線では、梅田行直通列車がほぼなくなるのと同時に 列車の編成両数もほぼ半減になることから 大きく話題になりました。
普通石橋行。8040F+8041Fです。 8000系の2両増結編成のうち 一番新しい8040番台。 本線での増結運用の減少とともに 支線区運用についていました。 現在は、この4両編成と 7024Fの4両編成で8両編成を組んで 宝塚本線に。
御覧頂きましてありがとうございました。