この時間は，私鉄乗り潰し旅をお送りします。
今回は、大阪府内の大手じゃない私鉄を中心に乗り潰します。
当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。
では，ごゆっくり！
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水間鉄道を完乗し、終点の水間観音駅から貝塚駅に戻ります。
そうそう、来るときに留置線で見つけた廃車体。
じっくりみてみましょうか？
形式番号が書いてありますが、いつまで現役で使われていたのでしょう？
2扉鎧戸の日除けというのが観光列車っぽいです。
後方に張り付いたので、水間観音駅の全景を撮ることができました。
構内には車庫もあります、少なくとも4編成はあるようです。
構内が途切れたところで大阪外環状線がオーバークロスしています。
バックの山々のずっと向こうは和歌山県、ちょうど和歌山線の粉河あたりになります。
交換可能駅の名越駅、構内通路が撮影できました。
立派な石板の通路です。
ホーム待合室の柱には古レールを使ってるようです。
「三山ひろし」…けん玉する人？
もちろん、この駅で交換が行われました。
往路では微妙な角度になった清児駅の駅名標です。
あら？この駅、駅舎があったのでしょうか？
てか人が入れる建物ではなさげですね。
阪和線が見えてきました。
アンダークロスします。
そういえば、貝塚市役所前の駅名標を撮影しそこねて他のでした…
あら？？？貝塚駅？？？どうやら復路も撮影に失敗したようです。
もしかして駅名標ないんじゃない？って希望的観測、どうなんでしょう
さて、ここからどこに向かいましょう？
(令和2年9月撮影)
全国私鉄乗り潰し率
既乗区間なので変化はありません。
82.263%
↓
82.263%
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