ぱちしんごうじょ♪の何か

7月３０日（土）

京都鉄道博物館にオヤ31が展示されるとのことだったので、行く計画をしていました。
そうしたら貨鉄博スタッフのM君も一緒に行きたいとのことだったので日を合わせて一緒に。

せっかくだから113系乗りたいよね、ということで柘植から電車移動。8：32に乗る予定でしたが、まさかのM君寝坊（笑）
まだワンチャン間に合うかもと急ぎましたが、名阪国道事故渋滞のため終了…
結局9：20初の221系の乗車となってしまいました。

京都でKATOへ寄り道して、昼食を食べてから、京都鉄道博物館へは午後イチの入館。

まずはいつもの80系

なんかもうだいぶ見慣れてしまった（笑）


いつものゴハチ いごまる


ここを通って、ゲスト車両展示エリアへ。

オヤ31 31ご対面！

意外と人少ない？

まずは外観のディテールから。







車内見学へ…
写真の通り、まさかの誰も並んでしません。
いや、30分1時間待ちは覚悟していたので拍子抜け。午後からだと下手したら受付終了なんてことも…なんて心配は一切いりませんでした。

















事業用車両なんて初めてで大興奮！ましてや旧客ベースだし。

レトロで非常に手入れされていて、博物館の展示物と錯覚してしまうほど。

人はそんなにいないので、あとでまたじっくり見に来るとして、管内の他の展示物へ。


さすが貨鉄博スタッフのMくんと来ているだけあって、貨車や保存車両の観点からの視点で見るのもなかなか面白い。


扇形車庫の方へ行ってみることに。

展示エリアから外に出て向かう途中、西のEF65が単機で入換しているのが！

で、もしかしたらEF65見れるかもね、と一旦扇形車庫を通り越していこうとしたら…

何とマイテ49がこんなところに！

これは知らなかったので、めちゃビックリでした。

先ほどのEF65はSL検修庫の前で休憩していたので、撮影することができました。



続きます。