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特急「オホーツク」の旅を終えたら、今夜の宿泊地へ向かう。

向かいながら、北の大地の入場券を集めていく。

特急「すずらん4号」に乗り、白老駅で下車。

白老駅には、3年前にわがまちご当地入場券集めの時にも訪問している。

当時は改修工事中だった。

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2020年のウポポイ開業に合わせ、駅舎はきれいになった。

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白老駅では、アイヌのおじいさんがお出迎え。

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木彫りの彫刻が展示されていた。

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新しくなった白老駅をもう少し見学しよう。

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駅前の自販機には、「イランカラプテ」。

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そしてポストにも。

「イランカラプテ」はアイヌ語のあいさつで「こんにちは」である。

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駅のトイレのマークは、通常のマークになっていた。

次の列車に乗るまでに、近くのセブンで買い物をする。

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道路には縄文式土器が置いてあった。

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次はもう少し時間をとって、ウポポイへも行ってみよう。

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次の普通列車で登別駅に到着。

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5分ほどしか時間が無いので、クマさんと遊んでいる暇はない。

北の大地の入場券を購入したら、すぐにホームへ戻る。

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特急「北斗12号」で伊達紋別駅に到着。

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ホームには伊達氏の兜が置いてある。

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伊達紋別駅でも北の大地の入場券を購入。

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伊達紋別駅のポストは青色。

伊達市はユネスコ世界ジオパークのまちである。

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北黄金貝塚は世界遺産に登録されたとのこと。

こちらも訪問したいですね。



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