特急「オホーツク」の旅を終えたら、今夜の宿泊地へ向かう。
向かいながら、北の大地の入場券を集めていく。
木彫りの彫刻が展示されていた。
新しくなった白老駅をもう少し見学しよう。
駅前の自販機には、「イランカラプテ」。
そしてポストにも。
「イランカラプテ」はアイヌ語のあいさつで「こんにちは」である。
駅のトイレのマークは、通常のマークになっていた。
次の列車に乗るまでに、近くのセブンで買い物をする。
道路には縄文式土器が置いてあった。
次はもう少し時間をとって、ウポポイへも行ってみよう。
次の普通列車で登別駅に到着。
5分ほどしか時間が無いので、クマさんと遊んでいる暇はない。
北の大地の入場券を購入したら、すぐにホームへ戻る。
特急「北斗12号」で伊達紋別駅に到着。
ホームには伊達氏の兜が置いてある。
伊達紋別駅でも北の大地の入場券を購入。
伊達紋別駅のポストは青色。
伊達市はユネスコ世界ジオパークのまちである。
北黄金貝塚は世界遺産に登録されたとのこと。
こちらも訪問したいですね。
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