風っこやませ号の撮影会:2日目 | 道路族ぱわふるのぶらり道日記

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休日とかに道路を走った時のことをメインに日記を書いてます。ごくたまに鉄道の旅に出かけて呑んだくれます。また、密かに三陸鉄道応援してたりします。たまに国道レポートも書いてますよー。

みなさん、こんにちわ。

 

7月31日の休日の日記ですよー。

 

この日は、八戸線で2日間運行される風っこやませ号の撮影会を開催することにしたよ。

 

まず、八戸駅に向かいました。

 

ホームで少し待ったとこで、風っこやませ号が入線。

 

 

撮影会を大開催しました。

 

まず、八戸線と青い森鉄道の列車とのスリーショット。

 

 

なかなかレアですね。

 

さらに、ホームの電光掲示板を入れて撮影。

 

 

なかなか粋な電光掲示板ですね。

 

そして、八戸線の列車が発車。

 

 

八戸線の列車が発車したので、2番線から撮影しやすくなった。

 

移動して撮影したよ。

 

 

さて。そろそろ八戸駅を出発しましょうか。

 

改札を出たとこで、改札口の電光掲示板を撮影。

 

 

八戸線の電光掲示板を撮影。

 

そして、八戸駅の近くにある跨線橋に移動。

 

少し待ったとこで、風っこやませ号が八戸駅を発車。

 

 

八戸駅を発車したばかりのとこをアップで撮影したけど、架線とかがごちゃごちゃしててイマイチだった。

 

手前まで来たとこをパシャリ。

 

さらに反対側も撮影。

 

 

R454とのツーショットですよー。

 

これから久慈まで海岸線を走る列車と十和田湖等の山間部を通って大鰐に向かうR454。

 

山と海の対比を彷彿させますな。

 

さて。この後は移動。八戸西I.Cから八戸道を走り、八戸JCT.から三陸道に。

 

見せてもらおうか。三陸道の実力とやらを。

 

びゅんびゅん走って、あーっという間に次の撮影会の会場に到着。

 

早めに到着して余裕のスタンバイ。少し待ったとこで、風っこやませ号が通過。

 

 

東北エモーションと同様に大漁旗を振ってお見送りしてました。

 

ささ。すかさず移動しますよー。

 

再び三陸道を走って久慈市に向かいました。

 

そして、久慈駅に到着。少し待ったとこで、風っこやませ号が到着。

 

 

そして、久慈駅に到着後、今度は八戸線の列車が発車。

 

久慈駅でも八戸線の列車とのツーショットを撮影。

 

この後は、しばらく久慈駅で撮影会を続行。

 

 

そうこうしているうちに、三陸鉄道のお座敷列車が到着。

 

お座敷列車とのツーショットを撮影。

 

さらに少し待ったとこで、車庫に戻るお座敷列車とのツーショットを撮影したよ。

 

 

この後、さらにホームで待ちました。

 

そこへ、三陸鉄道の列車が入線。

 

 

緑色の風っこと白地に赤と青の三陸鉄道の車両の色の対比が美しいですな。

 

んで、少し待ったとこで、八戸線の列車が到着。

 

 

少々強引ですが、三陸鉄道と風っこと八戸線の列車のスリーショットを撮影。

 

そして、風っこやませ号が久慈駅を発車。

 

 

なかなか見られないレアな組み合わせ。

 

風っこやませ号が大漁旗に見送られながら八戸に向けて走り去っていきました。

 

ささ。ワタシも移動しますよー。

 

再び三陸道を走って次の撮影会の会場に到着。少し待ったとこで、風っこやませ号がやって来た。

 

 

海岸線を颯爽と快走する風っこやませ号ですよ。

 

窓ガラスを外した状態で運行される風っこなので、さぞかし爽快だろうね。

 

さて。それでは、移動しますよー。三陸道を走って、今度は鮫角灯台に向かいました。

 

 

前日も撮影会を開催した会場ですが、今回は灯台に上って撮影しますよ。

 

少し待ったとこで、風っこやませ号が通過。

 

 

大海原を眺めながらゆっくりと走る風っこやませ号。

 

暑い日でしたが、車内にダイレクトに入って来る汐風が心地よいだろうね。

 

さて。この後は、鮫駅で長時間停車するので、その間に八戸市内を移動。

 

馬淵川に架かる鉄橋のとこに向かいました。

 

しばらく待ったとこで、風っこやませ号が通過。

 

 

黄昏時の馬淵川をゆっくりと渡っていきました。

 

さて。これにて、この日の風っこやませ号の撮影会は終了。帰宅しました。