1979年、田玉線直通運転開始と同時に8607Fの8両化を目的に登場。




ユニットの相手は同時に新製された8828。




1986年に8両のまま東横線へ転属。




1987年に田園都市線に戻り10両化。




更新修繕は施されるも、行先表示のLED化は行われなかった。




2007年に運用離脱。




離脱後の8607Fは軽量車のデハユニットを除いた8両が🇮🇩インドネシアへ譲渡された。