おはようございます
本日も入線記事となります。
今回は先日発売されましたKATO特別企画品683系4000番台
「サンダーバード」(旧塗装)9両セットでございます。
ケースは基本セットが収納されるサイズのものが2つ入ったものになります。
では早速ご開帳です。6両と3両に分かれてますが、3両のほうに
もう3両付属編成が収納できるようになってますね。
付属品は前面扉の開口状態パーツや電連にカプラーカバーなどですね。
このあたりはリニューアル塗装のものと変わらない感じです。
ちなみに付属シールもリニューアル塗装のものと変更なさそうだったんで
紹介は割愛します。
とりあえずクモハの電連とカプラーカバーを取付けて完成です。
屋根上機器は工場取付済なので、ホント助かります。
準備完了したので早速試運転であります。ひゃー旧塗装もイイですね
いやぁ~これぞヨンダーバードって感じがしますよね♪
雷鳥や日本海にトワイライトEXPとの離合をさせたくなります。
これで北陸本線で活躍する車両最後のピースが埋まった感じです。
この編成美!たまりません(笑)
やはりカーブのアングルは押さえておかないと!
リニューアル塗装と同様パンタ周りは碍子は白パーツになってますし
この交直両用のゴチャゴチャ感がきちんと再現出来ております。
シングルアームパンタのシューもビシッと水平になる仕様に改善されたので
グッドですね!サンダーバードのロゴも綺麗に印刷されてます。
やっぱヨンダーカッコイイです!
尾灯はこんな感じで、やっぱりチョット暗い?
難点はやはり動力の磁力強すぎ問題ですかねぇ。
リニューアル塗装の動力は問題無かったですが、旧塗装の動力車は見事に
TOMIXの切換えポイントで自動切換えの症状が出まして、どうしたものかと思案しております
やはりKATOのレールを買えということでしょうか・・・。
最後に我が家のサンダーバード集合!
いやぁ~イイ眺めであります(笑)
この並びが最高ですね!
では今回はこの辺りで