今月10日のT II公演に入場したことで、48グループの劇場入場回数が通算100回目となりました!
100回という区切りの良い数字ですので、簡単に記録を公表しておくことにしましょう。
劇場別入場回数、年別、月別に入場回数は以下の通り。
■劇場別
AKB劇場…14回
SKE劇場…39回
NMB劇場…4回
HKT劇場…22回
NGT劇場…15回
STU劇場…5回
JKT劇場…1回
自己満な劇場入場回数ルールを挙げておくと…
・HKT劇場は2016年4月から2020年10月までは常設の専用劇場がなく、西鉄ホール等を借りて開催していたが、この期間は劇場入場回数にカウントする
・STU劇場は2021年5月までは常設の専用劇場があったものの、瀬戸内地方のライブハウスを借りての公演も開催していて、2021年5月まではライブハウスでの公演は劇場入場回数にはカウントしないが、2021年6月以降はカウントする
・出張公演は開催地の劇場入場回数にカウントする(例えばHKT48のチームTⅡ「手をつなぎながら」公演をNMB劇場で行った場合、NMB劇場の入場回数にカウント)
SKE劇場が堂々の1位で、内訳は旧劇場(2012年8月まで)が4回、現劇場が35回
2位がHKT劇場で内訳が旧劇場(2016年3月まで)が4回、西鉄ホール等(2016年4月~2020年10月)が9回、現劇場が9回
3位がNGT劇場で特に内訳はなし
4位がAKB劇場で14回のうち1回だけ出張公演で入場
5位がSTU劇場で全て専用劇場だったSTU48号への入場
6位がNMB劇場は4回のうち3回が出張公演で入場
7位がJKT劇場となっています。
■年別
2012年…5回(SKE劇場5回)
2013年…6回(SKE劇場6回)
2014年…5回(SKE劇場4回、JKT劇場1回)
2015年…7回(SKE劇場3回、HKT劇場2回、AKB劇場2回)
2016年…14回(NGT劇場7回、SKE劇場3回、HKT劇場2回、AKB劇場2回)
2017年…15回(SKE劇場6回、AKB劇場4回、NGT劇場4回、NMB劇場1回)
2018年…13回(NGT劇場4回、SKE劇場3回、HKT劇場2回、NMB劇場2回、AKB劇場2回)
2019年…20回(SKE劇場6回、HKT劇場5回、AKB劇場4回、STU劇場4回、NMB劇場1回)
2020年…4回(HKT劇場3回、STU劇場1回)
2021年…7回(HKT劇場5回、SKE劇場2回)
2022年…4回(HKT劇場3回、SKE劇場1回)
2012年から入り始め2015年までは一桁台でしたが、2016年から二桁台がずっと続いたものの2020年からは一桁台に減少しています。
2012年、13年、14年は14年の1度を除き、SKEだけしか応募していなかったので、SKE劇場の入場回数が1位なのはそのせいになります。
2014年にSKE以外では唯一入ったJKT劇場で観た公演が普通に面白かったこともあって、
2015年以降は他の劇場へも入るようになり、1年あたりの入場回数は飛躍的に上がっています。
2019年末の時点では2020年末か2021年の年明けには100回入場するだろうと予想していましたが、
2020年からは新型コロナウイルスの影響で大幅に減少したことで達成が遅れる形となりました。
■月別
1月…8回
2月…10回
3月…9回
4月…7回
5月…12回
6月…11回
7月…10回
8月…5回
9月…2回
10月…7回
11月…8回
12月…11回
100回を12ヶ月で割ると平均約8回か9回で、2月、5月、6月、7月、12月が平均超えしている一方で8月と9月は平均割れで、
9月(わずか2回)は何なんですかねぇ…