2022.7.2 JR東日本がこの夏一番熱(暑)かった一日① | たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

『縁は、連結する』鉄道など交通を中心に興味の赴くままに、日々呟き語るブログ。
※最近すっかり鉄道ルポタージュ化してますが、言いたいことを素直に言うという意味でブログタイトルは変えてません。

7月2日土曜日。

早いもので、もう半月前の話…

この日はJR東日本にとっても、近年の鉄道趣味的にとっても屈指の特異日になった。


東北新幹線の大宮〜盛岡間の開業40周年を記念して多数ツアーが設定されたが、なかでも出色は

上野→大宮間は185系新幹線リレー号、大宮→盛岡間は200系復刻塗装のE2系、盛岡→青森間は

国鉄特急色風E653系による「はつかり」による乗り継ぎツアーがこの日開催されたこと。


特に185系は上野発2本、大宮発1本が運行され、回送を含めて3往復走るとあって、久しぶりに

上野〜大宮界隈が大賑わいとなることが予測された。

ところがそれにとどまらず、この日はとにかく近年でも類い稀に次から次へとてんこ盛りで…


この日は7時前に自宅を出て、まずは上野発の「新幹線リレー1号」の送り込み回送撮影から。

種々検討を重ねた結果、極めてスタンダードでそんなに人もいなかった鶯谷から始動。


回9550M 7:49頃

そういやここは案外架線柱がキツいんだなと思い出したのは、シャッターを切ってから。

実際、ここで宇都宮線を走る列車を撮るのは12年前に北斗星を撮影して以来だっただろうか。


しかも後追いはちょうど京浜東北線南行が停車中の上、一瞬上野始発の常磐線とも並ぶ。

これはこれで、貴重な場面となっていた。


…そして、今回新幹線リレー号が発着する上野駅17番線に行ってみると。

うおっっっ。


まぁ、やっぱりそうなるよね。

朝も早よからあまりの人と熱気に相当たじろいだものの、それでもまだ想定内。

だが、定期運用時代の不人気ぶりからすると、未だに不思議な感覚に陥るのだが。


人の動きに苦労しながら、撮影。

185系は3月に品川から運転された団臨を撮影して以来。

今回はB6編成6両編成である。


上からカッティングシートを貼り合わせる形で復活した「新幹線リレー号」方向幕。

掲出スタイルは、近年の団体専用やイベント対応と同じ。


側面方向幕も「新幹線リレー号」が再現。

そして復刻されたJNRマーク。

使用編成が200番台、かつ東北新幹線上野開業直前に田町転属予定車がストライプ塗装された際

この位置にJNRマークが貼られたため、このスタイルも正解なのである。


もっとも、185系がこうしてリバイバルで新幹線リレー号として走る機会は今回が最後??とも

予測されていたからか、とりわけ200番台の緑帯復活を熱望する声もあちこちに見られたが…

近年のトラブル増加傾向を懸念する向きがあるからなのか、今回も塗装復刻はならなかった。

まぁ、側面にJNRマークが復刻されただけでも御の字としておきたいものである。


今はカッティングシートで、こうして遜色ない綺麗な仕上がりになる。


そして、大宮側は撮影者が一層膨れ上がり凄いことに。

この日は気温も既にグングン上がり、背筋に汗が流れるのを感じながら機会を伺う。


昔に比べれば経験値もついたからか、隙間を狙ってある程度良い感じに撮れるようになった。

まぁ、それには更にある程度の“妥協”や“割り切り”も必要なのだが。


そんな中、8:13、俄にホームが沸き立つ。

四季島の入線だ。


この日、運転があることを全く知らなかった。

というか、自分の中ではクルージングトレインをとことん追うという選択肢がまだ無いので。

ただ、この四季島の入線により、自分の行動計画に若干の狂いが生じることになる。


そして、ホームでも意外な出会いが。

NHKラジオ「鉄旅・音旅 出発進行〜音で楽しむ鉄道旅」のロケに来ていた豊岡真澄ちゃん。

「たいちょ〜さん、元気でしたか〜?」なんて、元気じゃなきゃここにいないよ!って笑いつつ

真澄ちゃん、ロケ隊とご挨拶を交わすという不思議な時間。


そして発車直前、上野駅社員とともに横断幕が登場。


8:25、9551M新幹線リレー1号は大宮に向けて発車。

ものすごいカメラの砲列とともに、まず一回185系を見送った。


…この後は、4月に会った人と一緒に、13番線に停車中の四季島を一瞥。


所謂13.5番線のエントランスが開くところも、この時初めて見た。


ただ、この四季島を気にし過ぎたあまり、新幹線リレー1号運転後に3号運転のために回送される

185系の撮影を思わずすっ飛ばしてしまう失態を犯す(´・ω・`)

宇都宮線で赤羽を出た時にアッと思い出したが、浦和手前で回送とはすれ違い撃沈…

まぁしょうがないと無理矢理に割り切り、熱気を帯びる大宮に身を投じていく。