E8系がいつ北に帰れるか?と考えないといけなくなった南と、今週の北側まとめ | 神戸鉄道案内

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仕事の合間や休日を有効活用し、「その日見た鉄道」(貨物中心ですが(^^;))をできるだけ毎日アップする予定です。

毎度!おばんです!

土曜日恒例?

川崎車両の南の果てでは・・・

もうアジサイのシーズンは終わりでしょうか?

かなり色が褪せてきました。

で、今週も「201建屋」の扉は開いていましたが、構体は見当たりませんでした。

さすがに今日から5連休突入だけに、

そう簡単には、表からは見えません。

では、いつものように保存機関車EF52 7にご挨拶してからは・・・

まず、兵庫運河を眺めておきます。

相変わらず、ブルーシートが多いようです。

では、

先々週からアングルが変わっていますが、

いつものように南留置線の様子を見ておきましょう。

相変わらず、E7系サイズのブルーシートが多いですね。

でも、地道に艤装職場に運ばれていますが、まだまだ出そうな予感。

今年度のE7系は、ここであと何編成出るでしょうか?

ということで高松橋。

よく見れば「ネタバレ」の部分もありますが、

それは・・・

西側へ回りましょう。妻面がもう見えてますよね。

軽四新古車販売店側から見ると、白い妻面が思いっきり見えています。

E8系。

昨日構体置き場に追いやられて?運ばれていた12号車を先頭に?

川崎車両製作分の4両がこちらに揃ったことになります。

順番はどうやら、12号車-13号車-14号車-11号車のようです。

先頭車の11号車を真っ先に追いやっていたとはね。

順番的に今週の火曜日だったんですかな?

どうも見えた限りでは、全車仮台車の状態で追いやられているようです。

昨日見た12号車と同じように、部品不足に見舞われて、

作業が中断された状態で、艤装職場に置いておける訳にはいかないので、

構体置き場に回された展開になったようです。

(以前の「アレグラ号」の場合は、台風で納期を遅らせざるを得ませんでした)

ここから先は、「いつ工程が再開できるか?」がポイントになります。

そして・・・

神戸市営地下鉄6153Fは、日通待ち。

で、小田急5000形構体は、まだ残っています。

あとは、いつものように播磨工場送り待ちのダッカ電車構体ですかな。

それと、神戸新交通六甲ライナー・3107Fは、完全に構体置き場の奥に引っ込んでいます。

そして定位置側。

さすがに車両のシャッフルは行われていませんでした。

ディーゼルピットの横浜市営地下鉄ブルーライン・4631Fですが、

今日の作業が終わった後に、冷風機は撤去されました。

休日出勤、ご苦労様でした。

長期休業あるある? の、

トラバーサーが西まで持ってきて、中が覗けないようにされていました。

また、トラバーサーレーンの補修でしょうか?

ところで、今週も北側で目立っていたのは、

やはり小田急5061F?でしょうかね。

そして5062F?の構体も徐々に運ばれてきています。

そして小田急の後に控えているのは

JR西日本3ドア標準構体。

まだ、どんな姿になるかは見えませんがね。

あとはW7系とE7系が一本ずつ。

その先はE7系のようです。

今年の川崎車両って、新幹線車両に振り回されていますね。

ということで、今週は「ここまで」としておくことで、今日はこの辺で・・・

来週木曜の操業再開まで、毎日何かと見に行くでしょうね。

ついでに?

和田岬線も見ておきましょう。

「連休ニャんだから、ゆっくりさせてニャ!」と、

それでもポーズをとるニャルくん。

ま、たまに見に行くから顔を出してニャ!

こちらは明日から「ゆるネタ大会」になりますが、

「暇か?」と思ったら、お付き合いくださいまし。

ほな!     ドテテン!