大船観音が見守るEF210-300と、往年の国鉄型 | 空の下、レールの上を人生と共に(JNR Forever)

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【おことわり】先日「大船観音が見守るEF210-300」のタイトルで投稿しましたが、誤って削除してしまいました。「いいね」並びにコメントを頂いた皆さま、誠に申し訳ございません。

 

再投稿にあたり、往年の国鉄型を「ボーナストラック」としてお見せします。

 

 

大船観音が見守るそばを、EF210-300番台が北上します。

 

かつての信仰の対象と、現代のテクノロジーの対比が面白いですね。

 

 

 

高速A  1056レ

EF210-314[吹]+コキ車

2022.6.15

 

どんより曇っていたので、白い大船観音と青い車体と青い空、後日「夏空」の下の様子を撮影しました。

 

高速B  5097レ

EF210-138[岡]

2022.6.28

 

~以下はボーナストラック~

 

 

どうよ、6尽くし!

 

高速B 5066レ

EF66 6[吹]+ワキ・コキ車

 

貨物列車には「フ」があると締まりますね。

貨物列車の車掌車は国鉄最晩年に廃止されたので、本来の用途の連結ではないでしょう。

 

 

 

東海道本線と急行「東海」は、一時期不可避の関係でした。

 

302M  急行 東海2号

165系11連[静シス]

ここまで1991.8.31撮影

 

「原形デカ目」と2階建グリーン車、今思うと奇跡的な組合せでした。

 

785M

113系・サロ124×11連[東コツ]

1992.3.24

 

画像全て大船