駅前の食堂は、トミックスの角店を使います。2階の窓上にある看板が光るよう、壁をくり抜いています。
この角店は93年頃に購入し、歴代のレイアウトを転々としてきました。当初は不二家にするためのパーツも付属しており、それを取り付けていた事が分かります。道路を挟んで奥にある中華料理屋も度重なる塗り替えを経て、現在では蛸の岬西線磨呂富駅前で食堂として再生されています。
あれから四半世紀が過ぎた今、このシーナリーが当時の技量かと振り返ったりしております。今が進歩したかどうかは甚だ疑問ですが。
あとは照明を組み込み、ポスター等のステッカーを貼れば地面に接着する事となります。
看板が光ると、こんな感じになると思われます。
(つづく)
この角店は93年頃に購入し、歴代のレイアウトを転々としてきました。当初は不二家にするためのパーツも付属しており、それを取り付けていた事が分かります。道路を挟んで奥にある中華料理屋も度重なる塗り替えを経て、現在では蛸の岬西線磨呂富駅前で食堂として再生されています。
あれから四半世紀が過ぎた今、このシーナリーが当時の技量かと振り返ったりしております。今が進歩したかどうかは甚だ疑問ですが。
あとは照明を組み込み、ポスター等のステッカーを貼れば地面に接着する事となります。
看板が光ると、こんな感じになると思われます。
(つづく)
コメント
コメント一覧 (2)
駅前食堂、いい雰囲気ですね。
側面や窓の加工で、オリジナリティが感じられます。
昔のレイアウトに写る路面電車やタクシーの塗装も気になりました。
御社の妄想物語に使えそうな貴重な1枚です。
蛸次郎
がしました