リバイバルしおかぜpart5こんにちは、まさまさです。本日もご訪問頂きましてありがとうございます。今日も追っかけレポートの話題です。次に伊予寒川手前のカーブへ。前日の2000系は夕焼けに照らされステンレスがキラリと輝いていましたが、曇り空の185はそうでも無いかぁ?笑振り向いて。ちなみに高松寄りがキハ185-17で松山寄りがキハ185-18となっております。下り向き18号に幌が取り付けれております。キハ185は上り下りの向きがほぼ関係ありません。気がついたら向きが変わっていたりします。場所を移動して箕浦カーブへ。8000系アンパンマン列車が通過しました。あら4灯での通過です。 夏も近づき19時代までと明るい時間が長くなりました。振り向いて。コロナ禍の影響でアンパンマン列車はいしづち編成の7号車が欠車しております。このまま7月に突入しても減車のまま走るのだろうか?そして、キハ185のリバイバルしおかぜです。徐々に暗くなりつつあるので、ヘッドマークも点灯されました。この復活国鉄色もTOMIXから製品化されて6月に発売されました。最後振り向いての撮影を、しましたが、ブレちゃいましたね。前日に引き続き、この箕浦カーブで追っかけを終了し、帰宅しました。 高松まで気をつけて行ってらっしゃい〜!これで追っかけレポートをおわります。ではでは、