みなさんこんにちは！
つっちーです！
名鉄尾西線 萩原駅の保線車両用留置線設置工事のお話です。
これに関しては過去2回ブログに書きました。
前回の記事が工期終了間近だったので、
今回が工事が終了してから初めての訪問となります。
まず着いて驚いたのはフェンスが張られていたこと。
てっきりよく名鉄沿線でみられる青い柵(伝わりますか？)が使われてると思ってました。
保線車が留置されることになるからフェンスになってるんですかね？
線路の様子。
まずは津島方から一宮方面を見た様子。
こちらは一宮方から津島方面を見た様子。
上の写真の場所から一宮方面を見た様子。
分岐部のズーム。
踏切を渡って反対側へ。
手前の線路は尾西線の本線。
ちょうど渡り線の部分にロープが張られているので留置線そのものはまだ使用不可なのかもしれません。
乗越分岐器付近の様子。
上の場所を通過する列車の動画。
工事そのものは完工しているようですが、
先にも書きました渡り線にロープが張られているので留置線そのものはまだ使用できない状態ではないかと思われます。
ここに保線用車両が留置されるのはいつになるんでしょう。
ではこの辺で。
ご覧いただきましてありがとうございました。
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