□道北バス
旭川駅前10:05発の2番は日デKC-UAの旭川200か740。リーフサスの京急型ワンステ。これは名寄まで乗りたかった。
29番で旭川駅に到着する旭川200か967。西工96MCマスクが洗練されすぎていて、同じ日デのKC-UAと思えません。
11:35発の32番ぴっぷスキー場行きに入るブルーリボンハイブリッドの旭川230あ304。まあ旭川まで来て乗りたい車種かというと…?
また変わった車が現れました。28番に入る旭川200か945。これ、エルガミオができる前のいすゞの中型、ジャーニーKってやつですよね…。北海道内で他に現役車を見たことがない気がします。
上川駅前バスタッチにて、旭川200か1290による特急オホーツク号紋別行き。2010年式のいすゞガーラ。
旭川駅前12:15発の81番層雲峡行きは富士重車体KL-UAの旭川200か219。
層雲峡13:30発の旭川駅行きはKL-エアロスターの旭川200あ1。この手のエアロスターは他にもいるようで、実は唯一?の生え抜き。こうして前面だけ見ると富士重車体とエアロスター純正車体は案外似ていなくもない…?
□旭川電気軌道
11:30頃の旭川駅前、なんとエアロスターMの旭川22か833が待機していました。この後どこに行ったのかわかりませんが、これは乗りたかった。
なんともう一台エアロスターMが動いていました。522番に入る旭川22か831。
西日本車体工業RAの旭川200か602。522番。
77番に入るエアロバスの旭川230あ7731。既に乗客が多いように見えますが、旭川駅バス停にもかなり乗客が待っていたように見えました。