こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


今日は回送列車の話題です。

レール輸送を撮影した後、予讃線は関川駅に出向き待機、到着した列車は多度津工場に入場のキハ32-2 ウルトラマン列車です。海洋堂のウルトラマンイベントの為、昨年登場しました。

1年間の運転でしたが、海洋堂のウルトラマン展示も終わりましたので、ラッピングを剥がす為に多度津に入場というわけです。結局1年間は予土線に出向くことも無く、最後の姿を拝むだけになりました。

初めて見るウルトラマン列車、これが最後ということもあり、少しだけ、一駅分だけ追っかけようと考えたのです。でもまぁ、ゆっくりも見たいので関川駅で色々撮影して見ました。

歴代のウルトラマンが描かれています。ちなみに僕はウルトラマンコスモス世代です。笑2003年頃だったかなぁ??よく覚えてないです。調べたらわかるのだろうけど笑笑

約1年のウルトラマンフィギュア展、こちらにも結局行けず終いでしたねぇ。 ホビー館10周年のイベントだったのですねぇ。アンパンマン列車がある四国にウルトラマン列車、1年前は驚きましたねぇ。

真っ赤なキハ32-2。模型メーカーのマイクロエースからも発売が決まっています。どうせなら走ってる間に発売して欲しかったですが、タイミング合わずでしたね。

車内は特に変わったことはなく、普通のキハ32です。ただラッピングしただけの簡易仕様でした。関川駅では15分近くあったので撮影がたくさん出来ましたが、追っかけたいのでそろそろ出発します。

横の全体です。2018年の南予博に合わせて登場したキハ54-6の「おさんぽなんよ」号はまだ剥がされずに走っているのに、ウルトラマンは早々と剥がしちゃうのとても残念です。

Part2につづく。