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2022年2月15日 夜のJR郡山駅(福島県)。
東北地方第二の都市の駅ですが、この時間ともなると利用客も疎らに..
駅前。新型肺炎の影響も重なり、駅前の飲食店も時短営業。
「フルーティアふくしま号」いつか乗りたい..
駅構内。さすがの郡山駅もガラガラ..
改札口 列車はまだあるが、このあと22時以降は最終列車となる。
■郡山21:55発 快速喜多方行
2022-3ダイヤ改正で直通として廃止される列車。
会津若松からの上り列車が4両で着き、折り返し下り2両編成となる。
定時に発車。次の郡山富田・喜久田でほとんど降りてしまい、停車駅の磐梯熱海・猪苗代・磐梯町ではごく僅かの降り。乗る人もいない..
会津若松到着。
郡山から若松までの客は2両合わせて10人ほど。8人が降りてしまい、若松から2人の乗車。直通の意義が問われてしまう..
この喜多方行きが本日当駅発の最終。新津からの上り最終も既についていて、あとは郡山からの下り当駅止まりを待つのみ(続く)
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▼旅の記録
「福島新潟(2022年2月)」 その3まで
「福島宮城(2022年3月)」 執筆中
「岡山大阪京都(2022年4月)」 執筆中
「福島(2022年5月)」 執筆中
「宮城福島(2022年6月)」 執筆中