1979年、田玉線直通運転開始の際に8630Fの4号車として登場。

 

 


 

半蔵門線半蔵門開業時に8両化の際は軽量新製車を3両組み込んだため8630Fから溢れてしまう。

 

 


後に8602Fの中間に組まれたデハ8222を差し換えるためにコンバート。




 

更新修繕、行先表示のLED化ともに施される事はなかった。

 

 

 

2003年に運用離脱。